同期会・支部総会同窓会報告

千曲市役所鳩会

会長 荒川愛子(高31回)
期日:令和元年7月22日(月)
場所:味のきばらし
人数:35
 赤地会長・吉川副会長・髙澤学校長・同窓の市議会議員4名をお迎えして第11回の定期総会を開催しました。今年度の新入会員は5名、会員総数は147名となりました。
 総会そして懇親会は、勤務場所や年代・役職を超えた交流の場であり、同窓の絆を深める良い機会です。
 現役時代の思い出を題材とした、野球班・柔道班OBの寸劇や、新入会員の音頭による校歌斉唱、更には来賓の皆様から懐旧のエピソードが披露されるなど、会場は大いに盛り上がりました。
 最後は、母校・同窓会の万歳で締めくくられ、来年の再会を期して散会となりました。
(報告 永井洋一 高37回)

坂城町在住者交流会

鳩会坂城支部が発足
支部長 山城修二(高17回)
 去る7 月21日に赤地同窓会長にも出席願い、坂城町在住者の交流会が持たれ、そこでこの会を坂城支部として発足することが決まり、はっきりした形を持つ組織となりました。
 とは言え、これからも会員相互の親睦が活動が主なものとなります。そしていつか少しでも母校の発展に寄与できる様なことも出来るといいなとも思います。
 今回の交流会も26名と大勢出席し楽しくできました。
幹事長 鈴木恒夫(高23回)
幹事  宮﨑義也(高26回)

上田支部

支部長 鈴木 基(高16回)
期日:令和元年7月6日(土)
場所:上田温泉ホテル祥園
参加者:9名
 平成26年以来の支部総会です。本会から会長赤地憲一氏、当会所属の副会長長
谷川はるみ氏を迎え、出席者は9名と少人数でした。
 本会から当支部総会用に資料をご用意いただき、現状を報告していただきました。総会には支部長のみの出席でしたので、総会の報告として総会資料の一部のコピーを配布しました。自己紹介を兼ね、各人にお話をいただき、恩師・先輩・後輩・職歴等の話で賑やかに過ごし、時間の経つのも忘れるほど交歓ができました。次回は総会終了後の6月後半あたりの土曜日を予定しています。これをお読みの上田支部会員の出席を期待しております。

杭瀬下・新田支部

支部長 小林俊一(高14回)
期日:令和元年6月27日(木)
会場:杭瀬下公民館
参加人数:13
 6月27日に当支部の計画した工場見学と支部総会を実施した。見学は須坂市に構え
る明治産業(株)であり、夕方からは杭瀬下公民館を会場にして支部の総会を行った。
 本会より大西副会長の御臨席を得て総勢13名であった。副会長からは母校の進学状況を中心とする話題が提供され、今年の結果は県下一である旨の話であった。引き続いて昨年度の報告と支部規則の制定については、部分修正して出席者の賛同を得、成立した。
 その後は、和やかな中にも熱心な討論を含む懇親会となった。21 時過ぎまで行い散会となった。

高 29 回ホームカミング

幹事 和田 英幸
期日:令和元年6月22日(土)
会場:メトロポリタン長野
参加者:46
 学年としては2回目のホームカミング。赤地憲一同窓会長をご来賓にお招きしメトロポリタン長野で開催。
 幹事は、野球部、剣道部、公務員を中心に構成しそれぞれ担当を決めて準備、運営を行いました。
 久しぶりに顔を合わせる仲間も多く高校当時の面影を頼りに話ははずみ、じゃんけんによる景品争奪ゲームもあり和やかに時間は過ぎ、最後は校歌斉唱で締めくくり楽しいひと時は終了しました。
 幹事の皆さん、出席してくれた皆さんに感謝し報告といたします。

高校第 19 回同期会

学年理事 渡辺 一成
期日:6月19日(水)
場所:上山田温泉梅むら
人数:26
 今回で38回目を迎える同期会。群馬県在住ながらこの日のために幹事を引き受けてくれた丸山和幸君の挨拶でスタート。
 冒頭、この同期会を毎年楽しみにして参加していた武内和夫君(5月15日死去)の冥福を祈って黙祷。続いて、長年この会を維持し、細かな事務連絡等の労を担ってくれた杉原信男君に敬意と感謝を込めて《こころ》を形にしたものを贈った。
 乾杯後はお互いの近況報告。「古稀を越えて、この会だけを楽しみに生きている」などという軽口も飛び出し、宴は最高潮。次年度の幹事極意修二君の「頑張ります」という力強い宣言を受け、再会を約して解散。
 高校を卒業して50年以上経っても「こいつはこういう男だったのか」と思わせられる発見が毎年ある。さて、来年はどんな仲間と再会できるのか―それが楽しみである。
(報告 徳嵩芳夫)

川柳支部

支部長 小林 武(高16回)
期日:令和元年6月16日(日)
場所:稲荷山温泉 杏仙閣
参加者:11
 支部総会を本会より赤地憲一会長、来賓として望月義寿県議会議員をお迎えして開催。赤地会長より結婚相談「マリーメイト鳩の会」及び「ホームカミング鳩会」の開催予定について、また今春の大学入試結果と在校生の文武両道に活躍していることの報告がありました。事業報告・計画案、会計決算・予算案の承認。協議では年内の会費徴収について意見が出され例年通りの時期ということでまとまりました。懇親会では魂の故郷を偲び世代を越えて親睦を深めました。校歌を高らかに斉唱し万歳三唱で再会を約して散会となりました。

塩崎支部総会

支部長 清水 信孟(高14回)
期日:令和元年6月15日(土)
会場:稲荷山温泉ホテル杏泉閣
参加人数:14(来賓2名を含む)
 来賓として赤地会長、長谷川副会長をお迎えして開催し支部長挨拶、赤地会長のご挨拶と会館事業・本会の総会・学生の状況等詳細にご説明頂きました。議事は事業報告・会計報告、役員は留任、幹事の一部変更を行うこと。事業計画では、支部会員の加入および支部総会参加者の促進を図ることが承認されました。
 記念写真撮影後、懇親会に移り、本年度の総会で初就任された長谷川副会長の自己紹介とスピーチを始めに、出席者のスピーチで、職場、地域、同窓生間で、新たな交流も生まれ、活発で、楽しい時間を過ごし、最後に校歌斉唱・万歳をして散会となりました。

上山田支部総会

会長 田嶋義道(高20回)
期日:令和元年5月19日(日)
場所:上山田温泉 レストラン ダ・クイ
人数:12
 二年ぶりに上山田支部の総会が赤地会長、そして新人の長谷川副会長の出席もいただき、12名の参加者で開催された。長谷川さんは上山田温泉生まれでもあり、共通の話題も飛び出し、最初から和やかな雰囲気で総会は始まった。
 今回は自己紹介に時間をかけ、初めての参加者も何人かおり、新たな輪が広がった。また、東大応援団長の宮下君も上山田出身であり、その話題でも盛り上がった。赤地会長からは在校生の進学状況もお聞きし、OBとして誇らしく感じるものであった。
 懇親会は支部事務局の息子さんが作ってくれた食べたことも無いような珍しいイタリアン料理を食べながら、屋高OBとしての話題は尽きなかった。

第 65 回同窓会 ゴルフコンペ

期日:令和元年5月9日(木)
場所:南長野ゴルフ倶楽部
参加者:37
優 勝:加藤高志(高11回)
準優勝:飯島宣公(高8回)
三 位:塚田卓男(高16回)
(報告 米沢暉夫(高15回))

東京鳩会

会長 重見 憲明(高17回)
期日: 平成31年2月23日(土)
場所:主婦会館プラザエフ
人数:61
 来賓として同窓会本部から赤地会長、長谷川副会長、徳永事務局長、母校より高澤校長にご臨席をいただき開催しました。
 重見会長の経過報告を中心とした挨拶と一連の議事ののち、本年度の特別イベントとしてトランペット奏者渡邊(小篠)優さん(57回卒)を中心としたメンバーによる軽音楽演奏を楽しみながら、参加会員一同久しぶりの再会に旧交を温めあうとともに、恒例の応援歌の合唱、お楽しみ抽選会などで大いに盛り上がりました。
(報告 総務担当幹事伊東 博道(高20回)

県庁鳩会

会長 若狭 利行(高31回)
期日: 平成31年2月15日(金)
場所:ホテル信濃路
人数:37
 平成三十年度の県庁鳩会の総会、懇親会を開催しました。総会では平成三十年度の事業報告がされ、新年度の役員を決定しました。新支部長には鈴木英昭氏(高33回)を選出。その後の懇親会は、同窓会から赤地会長、柳澤副会長、徳永事務局長、学校から髙澤校長先生そして、高橋宏県議会議員、小川修一県議会議員の皆さまをお迎えして盛大に開催されました。御来賓と、また、学年や所属部署を越えた思い出や現況の話で盛り上がり、交流が深まりました。最後に、元応援団長の近藤浩氏(高41回)のリードで校歌を斉唱し、団結を一層深めることができました。
(報告 瀧澤 貴之(高55回))

高19回ホームカミング

代表幹事 渡辺 一成
期日:平成30年12月1日(土)
場所:メルパルク長野
人数:37名
 今年は二回同期会を開いた。6月に上山田温泉「うめむら」で開催したものについては69号で報告した。この12月のものは、「古希」を寿ぐとともに、同窓会館の募金活動の総括を兼ねて開催したもの。まさに旧交を温め合う機会となった。卒業以来52年ぶりに会う同期生の顔ー昔のままだったり、「変わったなぁ」だったり。
 会の冒頭で、同窓会館建設募金に唯一100名を超える実績(108名)を示した19回生に対して、来賓の赤地会長から「心から感謝と敬意を表します」という言葉をいただいた。
 宴会に入っては、岩田章平君がまとめてくれた高校時代の写真や現在の高校、同窓会館の様子などがプロジェクターで映し出され大いに盛り上がった。約二時間の会はあっという間に終わりの時を迎えた。渡辺代表幹事から「この次のホームカミングは喜寿の歳に」という提案があり即決。続いて次年度例会幹事丸山和幸君から「来年はまた『うめむら』で」という呼びかけがあり、これも即決。事務局の篠原貞昭君の三本締めでお開きとなった。
《百歳へ古希のスタート一位の実》
(報告 徳嵩芳夫)

篠ノ井支部

支部長 渡邉 一正(高7回)
期日:平成30年11月17日(土)
場所:割烹ひさご
人数:14名
 本会より徳永事務局長をお招きし、総勢14名にて開催されました。開会にあたり渡邉支部長より、役員・会員が一致団結して篠ノ井支部の活動をより活発にしたいとの挨拶がありました。来賓挨拶では、徳永事務局長より本会の活動や最新の母校卒業生の進学状況等についてご報告をいただきました。議事では、これまで役員が不在となっていたみこと川区に小林正登氏(高16回)が新たに役員として就任することが承認されました。
 総会後の懇親会では会員相互の親睦がさらに深まり、最後は参加者全員で校歌を斉唱し散会いたしました。
(報告 事務局 白石恭之・高45回)

倉科支部

支部長 安藤 洋(高15回)
期日:平成30年11月15日(木)
場所:倉科公民館
人数:14名
 秋も深まった11月中旬、本会副会長吉川氏のご出席を戴き倉科支部総会が会員13名出席、倉科公民館にて開催されました。支部活動・決算等の報告後、吉川副会長の同窓会館建設への御礼等御挨拶を戴き、其の後30分程先輩会員の原利夫氏(高6回)に『当面する千曲市の課題等について』のご講演を戴きました。
 懇親会に移り、会員相互の活動や地区内の話題等に花を咲かせ楽しい一時を過ごしました。 会の閉めに当り吉川副会長の音頭で一本締めを行い全員で学窓時代に思いを馳せながら『・・魂の故郷屋代』と校歌を熱唱して散会しました。

川中島支部

支部長 西澤修一(高17回)
期日:平成30年11月10日(土)
場所: 川中島公民館分館
人数:20名
 本会より赤地会長をお招きし、総数20名にて開催いたしました。同窓会長と北澤俊美元防衛大臣のご祝辞がありました。北澤元大臣は、「ソクラテスの弁明」を引用し、人類が間違った方向に進まないように、民主主義と議会の大切さを説かれました。議事では、活動報告、会計報告が行われ、同窓会長から母校の近況と同窓会館建設の経緯について報告があり、続いて、野本靖市議会議員の市政報告がありました。
 懇親会では各自が近況や母校の思い出を語り、先輩後輩の世代を超えた楽しい一時を過ごし、再会を期し閉会しました。

中津支部

支部長 山崎光幸(高11回)
期日:平成30年10月28日(日)
場所:山崎屋人数:14名
 平成30年度総会が、本会より柴田副会長をお招きして開催されました。総会では、30年度予算案及び、新体制の役員が承認されました。
 柴田副会長より母校の近況報告や、第15回屋高フォーラムの説明等をいただいた後、楽しみにしていた懇親会に移りました。先輩後輩の世代を超えて、大変楽しい時間を共有することができました。最後に校歌、応援歌を斉唱して散会しました。当支部には90余名の会員がおりますが、いつも同じ顔ぶれのような面々です。来年は多くの方の御参加を期待しております。
(報告 事務班長 青木幹雄・高11回)

雨宮支部

支部長 野澤 肇(高14回)
期日:平成30年10月27日(土)
場所:雨宮研修センター
人数:十五名
 宮入義彦副支部長の司会で開会。声高らかに全員で校歌斉唱。続いて来賓の吉川正徳本会副会長に母校の近況、同窓会館の建設時のエピソード、現在の利用状況、今後の計画等お話していただきました。議事では平成29年度の会計報告、監査報告、任期満了による役員全員の改選を行い、また、加入会員の現状を年代や地区別にまとめ、今後の支部活動の参考にしました。終了後、懇親会に移り、和気あいあいに一時を過ごしました。なお、次年度の支部長に宮入義彦さん(高12)、副支部長に春原守さん(高19)と高野敬道さん(高19)が選出されました。

静岡県支部

支部長 飯島庸男(高22回)
期日:平成30年10月20日(土)
場所:沼津市内 駿河の湯「坂口屋」
人数:4名 第15回記念総会開催。校歌で始まり飯島支部長の挨拶と議事が進み、懇親会に移って支部長の音頭で乾杯、再会を祝した。筆者が同窓会館落成に参加しての報告と現状報告を行い、それぞれ今昔の話に話題は尽きず。飯島支部長は現役で頑張っております。渡辺茂生氏(高5回83歳)は11月11日(日)に長泉町クロスカントリーロードレースの5㎞の部にエントリーしたことを聞きびっくり。(約36分で無事完走でした。)
 次回16回も10月に開催予定。案内状のはがきは必ず投函してください。
(報告 南澤暁幸・高5回)

共和支部《これぞ同窓会》

支部長 野口 弘夫(高15回)
期日:平成30年10月20日(土)
場所:割烹 志摩
人数:19名
 年を重ね、また「出会う」。だから同窓会は楽しい。互いに歳を重ねてきたからこそのいとおしさに触れ合える場かもしれません。
 会員19名、本会から赤地会長と高山副会長をお招きして、総会が開催されました。議案は全て承認され、役員改選に移り、支部長に副の野口弘夫が推挙され、副支部長は藤沢善雄氏が留任、新たに飯田茂氏が選任されました。監事の太田一雄氏・岡沢益雄氏、事務局丸野寛美氏は留任され、支部長の滝沢一男氏は顧問として選任されました。
 赤地・高山正副会長からは、躍進する母校の様子や屋高フォーラムの報告がありました。懇親会は、老いも若きも来賓も話に花が咲きました。「歌を忘れているぞ」と声が飛び、校歌・応援歌を歌いました。《これぞ同窓会だ》―プールのある中庭で歌った姿を思い浮かべながら、声を張り上げました。余韻の残る中、再会を誓い解散しました。

高5回生同期会《二八鳩会》

幹事 野口 泰軌
期日: 平成30年10月16日(火)
場所:上山田ホテル
人数:13名
 新装なった鳩陵会館を事務局の新津知可子さんのご案内で見学。調和の取れた一、二階の会議室、「魂の故郷」を象徴する威風堂々たる外観にも感銘を受けた。夕刻からは赤地同窓会長をお招きして、酒宴の席上、母校の現況・卒業生の動向等についてお話を承った。在校生は文武両道の道を極め、また卒業生は社会のあらゆる分野にわたりそれぞれ目覚しい活躍をされておられるとのこと。頼もしさに心躍る思いがした。今回も同期の輩と戯言を交わし談笑する気力が残っているのはうれしい。来年の再会を誓い校歌を斉唱して散会した。 (報告 中村 脩)

五加支部

支部長 中村 正次(高16回)
期日:平成30年10月14日(日)
場所: JA五加コミュニティー
人数:16名
 総会に先立ち、恒例のマレットゴルフ大会も15回目を迎え、初心者も含めて14名が参加し和やかに行うことができました。
 総会は、本会より赤地会長をお迎えし、午後3時半より開催しました。会計報告、次年度予算等承認された後、赤地会長より同窓会館建設経緯、寄付御礼、屋高フォーラムについて詳細な説明を頂きました。総会後記念写真を撮影し、懇親会に移り、近況報告をしたり、母校で過ごした青春時代を語り合い盛り上がりました。最後に母校で応援団員であった二名の音頭で、校歌と応援歌を高らかに合唱し、万歳三唱で散会となりました。
(報告 中村大三・高19回)

東福寺支部

支部長 宮下 武(高10回)
期日:平成30年9月22日(土)
場所:東福寺合同庁舎
人数:10名
 本会より柳沢副会長をお迎えし、支部総会を開催しました。始めに支部長からは、同窓会館の建設に際し、ご協力を頂き立派に竣工し落成式が行われたこと、また、本年の年会費の集金が終了した等の報告がありました。続いて、柳沢副会長からご挨拶をいただき、母校の状況や同窓会の現況等について、詳細なお話を承りました。
 その後、平成29年度活動報告並びに会計報告に続いて平成30 年度活動計画が提案され承認されました。更に会員からは、会員拡大の必要性に鑑み、同窓会員の把握の方法等活発に意見が出され、有意義な意見交換の場となりました。
 懇親会は、和やかな雰囲気で時の経つのも忘れて話が弾み、楽しい一時を過ごすことができました。終盤には校歌を高らかに合唱し会を閉じました。

杭瀬下・新田支部

支部長 小林 俊一(高14回)
期日:平成30年9月20日(木)
場所: 杭瀬下公民館講堂
人数:13名+大西副会長
 開催前に、新しく開館した同窓会館と母校の見学を行った。会員11名が集まり、母校から近藤教頭先生がガイドとして加わってくださった。私たちの学生時代と大きく変貌した学び舎に驚きと期待を感じた次第であった。
 夕方からは更に本会から大西副会長と会員二名が加わり、杭瀬下公民館で当日の反省を含め、支部規則の設定案について大いに議論し合った。次回開催までに前向きに検討する事となり散会した。

第64回屋代同窓会コンペ

期日:平成30年9月19日(水)
場所:南長野ゴルフ倶楽部
参加:38名
優 勝:桑原 茂夫(高10回)
準優勝:宮原徳一郎(高18回)
三 位:飯島 宣公(高8回)
 本年春季大会(第65回)は、5月9日(木)の予定です。参加希望者は、南長野ゴルフ倶楽部酒井さんまでお申し込みください。

桑原支部

支部長 柳澤 種男(高9回)
期日:平成30年9月15日(土)
場所:桑原中区公民館
人数:9名(会員8名+副会長)
 本会より吉川副会長様においで頂き開催しました。初めに校歌を斉唱心を一つにして始めました。吉川様より、会館建設に関わること、これからの会館活用如何のこと、母校の様子等々をお話いただきました。本年度は3名の脱会者があり、会員数は33名となったので何とか新会員をとあれこれ話し合いました。
 役員改選では新支部長に宮崎一雄氏(高20回)を選出、事務局は柳沢博一氏の留任となりました。
 懇親会では和気あいあい楽しい一時を過ごし、同窓生とは本当にいいものだと実感した次第です。来年はもっと多くの参加をと期待しています。

高39回ホームカミング

学年理事 南沢 潤
期日: 平成30年9月15日(土)
場所: メトロポリタン長野
人数:153名
 2年振りの同窓会は、前回の110名を大幅に上回る人数となった。雛壇に収まりきらない程の全体撮影で始まり、ご来賓の赤地同窓会長の華麗なバイオリン演奏の後は、仲間と恩師を偲んでの黙祷。そして、ご出席いただいた6名の先生方の御紹介と、塚田正志先生の乾杯で開宴。9組幹事の傳田君作による母校のオリジナル映像の上映に続き、前回同様クラス毎に登壇。担任からの点呼で全員が紹介された。宴たけなわのところ時間も迫り、元応援団副団長9組三井君による素晴らしいリードにより全員で声高らかに校歌斉唱。後ろ髪を引かれつつ、全クラスが2次会の会場に流れて行った。

松代支部

支部長 松木 孝一(高14回)
期日:平成30年9月2日(日)
場所:旅館 定鑑堂
人数:14名
 今まで一年置きの総会を毎年開くこととしました。 本会より栗林副会長様をお迎えし、会館の完成と寄付額が目標到達間近であること、現生徒の会館利用や活躍状況などのお話をいただき、支部長からは会館見学と会費値上げ後2年目になり、父母代納者と高齢者のご逝去による退会が気にかかる、一層の会員増強に協力願いたい旨を伝えて、総会終了後の懇親会に入りました。懇親会は大いに盛り上がり、ビールやお酒を大いに楽しんだ総会でした。

高18回ホームカミング

幹事 中村 勇
期日: 平成30年8月26日(日)
場所:サトウ会館
参加人数:40名
 人生、古希を超えることができましたことをお互いに祝って、益々、健康で幸せに長生きを、ということで本会を開催しました。午後3時、新築の同窓会館に集合し、徳永事務局長に館内を案内していただき、鳩陵ホールにて名カメラマン小野沢裕親君に皆笑顔で記念写真を撮ってもらいました。その後サトウ会館ザ・ワイズにマイクロバスにて移動し、午後5時、赤地憲一同窓会長から同窓会館・多目的運動広場建設の経緯等近況報告をいただき、約3時間、当時「屋代高校はケンカひとつない良い校風」と信毎の学校紹介に載った懐かしい思い出話等、人生70年を楽しく語り合うことができました。会の結びとして、松坂道明君の指揮のもと元気いっぱい校歌を斉唱し、安藤信幸君から3 年後の本会の開催を提案しての万歳三唱でお開きとなりました。

長野市役所鳩会

会長 増田 武美(高30回)
期日:平成30年8月24日(金)
場所:第一ホテル
人数:39名
 8月24日、来賓として本会の栗林副会長、徳永事務局長並びに髙澤学校長をお迎えし、合わせて三十九名の参加により本年度の総会を開催いたしました。
 来賓からは、完成なった同窓会館のご紹介や現在の屋高のお話をいただき、本年度の新規会員十名からは、高校当時から今の職場に至るまでを述べてもらいました。
 懇親会では、久しぶりに顔を合わせる会員同士が近況を語り、屋高時代の思い出話に花を咲かせるなど、最後の校歌斉唱まで、和やかに親睦を深めることができました。

高48回ホームカミング

学年理事 小林 恵美
期日: 平成30年8月11日(土)
場所:メトロポリタン長野
人数:67名
 赤地同窓会長、恩師6名(山﨑先生、西澤先生、中谷先生、飯塚先生、宮崎先生、外山先生)に御臨席を賜り、卒業以来20年振りの再会となりました。
 久々に会った恩師や同級生と思い出を振り返り、近況報告等を時間の経つのも忘れ語り合いました。あっと言う間の2時間半で、積もる話は尽きずその後の2次会へも殆どの方が参加され終電まで盛り上がりました。その中で、10年後の次回開催を待たずに「毎年集まりたい」との声が上がり、SNSでのつながりも出来ましたので、これを機会に同期会が活発に開催されたら大変嬉しく思います。
 開催に当たり、ご尽力いただいた関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

千曲市役所鳩会

会長 坂田 博(高30回)
期日:平成30年7月26日(木)
場所:味のきばらし
人数:40名
 赤地会長、吉川副会長を始め、髙澤学校長、同窓の市議会議員2 名をお迎えして開催しました。今年度の新入会員は5名で、会員総数は146名となりました。
 普段は3つの庁舎と出先に分かれていますが、懇親会では勤務場所や年代、役職を超えた交流が進み、同窓の絆を深めるよい機会となりました。野球班OBによる現役時の思い出の寸劇や、新入会員の音頭による校歌の合唱で大いに盛り上がりました。
 最後は、母校・同窓会の万歳で締めくくられ、来年の再会を期して散会となりました。
(松崎高志・高36回)

松代西寺尾支部

支部長 田野口紘二(高12回)
期日: 平成30年7月16日海の日
場所:西寺尾公民館
人数:9名(来賓1名を含む)
 3年ぶりに総会を開催し、支部規約制定と役員改選などを行い、池田慶順( 高9回) 支部長に代わり、田野口紘二(高12回)支部長他の役員が選出されました。事務局(会計)を担当していました畑彰義(高19回)さんがお亡くなりになり、宮澤俊二(高29回)に代わることとなりました。
 来賓の栗林秀夫副会長からは、今春落成した同窓会館(鳩陵会館)や在校生の状況などのお話しがあり、その後宴会となりました。会員数は15名(女性2名)と小さな支部ですが、親睦と交流を深めました。

戸倉支部

支部長 坂井宸一郎(高10回)
期日:平成30年7月9日(月)
場所:戸倉ホテル
人数:11名
 赤地同窓会長にご出席をいただき、30年度の総会を開催しました。総会に先駆け、鳩会の「支部旗」をいただき、それを飾りながら、品格のある総会を行うことができました。
 今年度は役員改選もあり、坂井宸一郎新支部長を中心に親睦を深めながら、活動していくことを確認し合いました。その後の親睦会では高校時代の話に花が咲きました。最後は、お互いの健康を祈りつつ、参加者全員で校歌を歌うなど、盛大に行うことができました。
(報告 田中幸夫・高42回)

坂城町在住者交流会

代表 橋詰 義達(高15回)
期日:平成30年6月23日(土)
場所:坂城町 しなの木
人数:18名
 昨年に続き二回目となる交流会を、赤地同窓会長のご臨席を賜り、盛会に開催することができました。
 参加者は高校四回から三十回までの坂城町在住者で、六割が昨年の参加者…。交流会は、経過説明と合せた橋詰代表の挨拶、ご祝辞のなかで赤地会長から、同窓会や鳩陵会館の竣工、学校の状況等のお話をいただき、母校への想いを募らせたところです。
 参加者は、異世代であっても、同じ町内で顔なじみの方も多く、話も弾み楽しいひと時を過ごすことができました。なお、三回目の開催についても、御賛同をいただくことができました。
(幹事 宮﨑義也・高26回)

第19回生第38回同期会

幹事 渡辺 一成 
期日:平成30年6月20日(水) 
場所:上山田温泉 梅村うぐいす亭 
人数: 26名 
 今回で38回目となる同期会は、午前中に川中島カントリークラブでのゴルフコンペを終えた者も合流して、計二十六名で午後六時半に開始された。幹事の田沢明徳君の挨拶に続いて、同窓会館への寄附について抜群の結束力をみせた同期生に対し、渡辺理事から感謝の意が表せられた。また、ここまで38回の同期会の開催に毎年骨を折ってくれた杉原信男君を顕彰したい、という動議が出て、全員一致で承認された。この後、栗林同窓会副会長から、「12月1日(土)に、メルパルク長野にて、高19回のホームカミング鳩会の開催を企画している。なるべく多くの同期生を集めてほしい。古稀をみんなで祝おう」との呼びかけがあった。宴は9:00を一区切りとして解散。宿泊する者達は場を移して…。小雨ながら気持のよい一夜だった。 
(報告 徳嵩芳夫) 

川柳支部

支部長 小林 武(高16回) 
期日:平成30年6月17日(日) 
場所:サトウ会館 
人数: 13名 
 本会より高山吉富副会長、来賓として望月義寿市議をお迎えして支部総会を開催。高山副会長より鳩陵会館竣工の報告及び寄附者名簿の説明、在校生の文武両道に活躍している報告等がありました。続いて事業報告・計画案、会計決算・予算案の承認。本年は役員改選の年でしたが、三役留任となりました。 
 懇親会では魂の故郷を偲び、世代を越えて親睦を深めました。校歌を高らかに斉唱し、万歳三唱で再会を約して散会となりました。 

塩崎支部

支部長 宮下忠之(高13回) 
期日:平成30年6月16日(土) 
場所:サトウ会館「藤佳苑」 
人数: 16名 
 総会に先立ち、「鳩陵会館」の見学を実施し、徳永事務局長に、館内をご案内、ご説明いただき、念願の会館の完成に感慨を新たにしました。 
 総会は、支部長挨拶、来賓としてお迎えした本会の赤地会長ご挨拶と会館事業・学生の状況等詳細にご説明いただきました。議事は恒例の事業・会計報告、事業計画を承認し、本年度は役員改選が行なわれ、宮下忠之支部長が退任し、新たに清水信孟支部長、山岸敏明副支部長(兼事務局長)が選ばれました。記念写真撮影後、懇親会に入り、出席者のスピーチ、活発な意見交換等で楽しく過ごし、最後に校歌斉唱して散会しました。 

高校7回生《七喜会》

幹事 横川 正秀
期日: 平成30年6月10・11日(日・月)
場所:圓山荘
人数:21名
 
 80の峠を超え、老々介護の家庭事情等々相俟って21名参加。物故の仲間への黙祷、母校の近況報告、就中、同窓会館完成に嬉びの声一頻り。
 談論風発の楽しい一夜でした。11日には希望者13人が母校を訪問。卒業以来となる母校の変貌に、驚嘆の声も挙がり、また、入学時の屋代東高校正門が校庭北西に設置された傍で、往時を偲び感無量の時を持ちました。母校・後輩の更なる発展を祈念し、名残を惜しみつつ再会を約し帰路に就きました。

第33回鳩十六会コンペ

期日:平成30年6月8日(金) 
場所:ウィーゴカントリー倶楽部 
参加者:8名(高 回) 
[優 勝] 寺澤欣哉 
[準優勝] 加藤芳孝 
[三 位] 町田和夫 
※諸事情により、次回は第64回同窓会コンペ(平成30年9月19日(水)、長野南ゴルフ倶楽部)に入れていただき、合同(W)コンペとして開催します。 

八幡支部

支部長 酒井貞之(高4回) 
期日:平成30年5月19日(土) 
場所:八幡公民館 
人数:7名 
 来賓として赤地会長をお迎えして、新しくできた同窓会館のこと、進学状況などの話をしていただき、志部長からは支部の現状、会計報告があった後、これからの運営方法についての話し合いを持った。引き続き支部活動を活発にするように提案があり、役員改選は次回に持ち越しとなった。次回は多くの会員が集まることを期待し、懇親を深めた。 
(報告 柳原康廣(高17回)) 

東京鳩会

会長 重見 憲明(高17回)
期日:平成30年2月24日(土)
場所: 主婦会館プラザエフ
人数:81名
 来賓として本部より赤地会長、柳澤副会長、徳永事務局長、母校森山校長にご臨席をいただき開催しました。
 重見会長の経過報告を中心とした挨拶と議事の後、特別イベントとしてボーカルバンド「長谷川綾」(ベーシストとして宮嵜秀文氏(高35回)が参加)のビートのきいた演奏を楽しみ、また、続く懇親会にはオリンピックに向けて日本女子柔道チームを指導する柳澤久氏(高18回)とその門下の本校出身選手2名が登壇するなど、参加者一同、母校卒業生の多方面での活躍に心からエールを送るとともに、恒例の応援歌の合唱、お楽しみ抽選会などで盛り上がりました。
 本総会のスナップ写真を「東京鳩会」のホームページに掲出しております。
(総務担当幹事 伊東博道・高20回)
◆ お詫び この記事は69号に掲載すべきところ今号70号掲載となりました。東京鳩会の皆様に心よりお詫び申し上げます。

支部総会 「霞が関鳩会」発足

期日:平成30年2月24日(土) 
場所:千代田区丸の内「宮崎料理万作」 
人数:6名 
 宮本真司氏(高31回)が、厚生労働省の医薬生活衛生局長に就任されたことから、中央官庁に職を奉じる者の「霞が関鳩会」が発足しました。国会開会中のお忙しい時期でしたが、国の直面する課題や高校時代の懐旧談等に花を咲かせ、意義深い楽しいひと時と過ごしました。事務局からは東京鳩会がこの日の夕刻、四谷で開催されたことから、赤地会長と徳永事務局長が出席しました。 
 参加者は次のとおり。(敬称略) 
 宮本真司(厚生労働省医薬生活衛生局長・高31回)、白旗和也(文部科学省OB、日体大教授・高34回)、日詰正文(厚生労働省専門官・高36回)、宮澤康一(国土交通省鉄道局総務課長・高37回)。なお、小林洋司(厚生労働省大臣官房審議官・高32回)、豊城浩行(文化庁文化財部参事官・高32回)、宮坂祐介(国土交通省土地建設局国際課長・高 38回)の諸氏は、都合がつかず欠席でした。 

県庁鳩会

幹事長 高田真由美(高31回) 
期日:30年2月16日(木) 
場所:犀北館 
人数: 46名(含来賓5名) 
 平成二十九年度の「県庁鳩会」の総会、懇親会を開催しました。総会では、平成二十九年度の事業報告、三十年度の役員を決定しました。新支部長には若狭利行氏(高31回)を選出。その後の懇親会では、同窓会からは赤地会長、栗林副会長、徳永事務局長、学校からは近藤教頭先生そして、高橋宏県議会議員をお迎えし、盛会に開催しました。学年や部署を越えた交流を図り、思い出に現況にと話に花が咲きました。更に、元応援団長近藤浩氏(高41回)のリードで校歌を斉唱し、団結を一層深めました。同窓会に対しては、創立百周年に向けた寄付を行いました。 
(報告 岡田哲雄・高42回) 

高28回同期会

幹事 柳澤 修嗣
期日:平成30年1月20日
場所:ホテルメトロポリタン長野
人数:65名
 平成30年1月20日、ホテルメトロポリタン長野において、恩師水野浩、赤地憲一の両先生、新津知可子同窓会副会長の参加を得て、総勢65名で第28回生ホームカミング鳩会を開催した。元天文班顧問、86歳となられた水野先生は、「2035年9月2日には、長野市で皆既日食が見られる。自分は103歳となるが、君たちはまだ77歳だ。一緒に見よう」と意気軒昂。赤地先生は、60歳から始めたバイオリンで校歌を演奏。新津副会長曰く、「今までの演奏の中で最高のでき」とのこと。会場に同窓会館建設寄付金箱を設け、多額のご芳志をいただいた。楽しい宴はあっという間に終了し、参加者はそれぞれ二次会へと散った。

高38回同期会

幹事 小坂 浩一
期日:平成30年1月2日
場所:ホテルメルパルク長野
人数:118名
 赤地憲一同窓会長様、四組担任滝沢三昭先生、七組担任小林武先生の御臨席を賜り、同期生118名が参加して、盛大に行うことができました。
 開催にあたっては本会事務局宮原先生には、大変ご尽力いただきました。赤地会長と我々の同窓生外陽子さんによる校歌のバイオリン演奏が始まると自然に大合唱が起こり、本当に魂の故郷屋代に帰ってきたのだなと実感できました。
 恩師滝沢先生には国語、小林先生には体育の授業という形でのご挨拶を頂戴し、38年ぶりに聞く始業のチャイムと起立・礼・着席の声はすがすがしいものでした。旧友達との再会の場を包む時間はあっという間に過ぎ、ほんとうに楽しい一時を過ごすことができました

倉科支部

支部長 原 勝栄(高15回)
期日:平成29年11月30日
場所:倉科公民館
人数:12名
 本会より赤地会長にご出席いただき開催しました。事業報告、会計報告に続いて役員の改選が承認され来年度の体制が整いました。赤地会長からは、同窓会館建設について寄付金を含めた進捗状況についての説明がありました。また同窓会員でもある市会議員の原利夫氏より、千曲市の当面の課題についての講演をいただきました。 懇親会に入り、会員相互の近況や母校の話題などで和やかな一時を過ごしました。最後に全員で校歌を合唱し、同窓会の今後の発展と会員の健康・活躍を願っての万歳三唱で散会しました。

杭瀬下・新田支部

支部長 池田 均(高14回)
期日 平成29年11月21日
場所:杭瀬下公民館
人数:11名
 本会より地元の大西副会長のご出席をいただき開催。冒頭、逝去された会員の皆様の黙祷、支部長挨拶と続き、大西副会長より、本会の様子―特に同窓会館建設に関わるお話をいただきました。内容は今までと大きく変わり、12月10日の内覧会、事務局の移動等念願の同窓会館の完成に大きく夢が膨らむものでした。
 議事終了後、懇親会は長時間、大いに盛り上がり、最後は校歌を斉唱し終りました。(報告 事務局長 太田政夫(高15回))