2016年3月の記事一覧
西条支部
支部長 栗林茂雄(高4回)
期日:平成28年3月26日(土)
場所:松代町 定鑑堂
人数:19名
本会から赤地会長、栗林副会長をお迎えし、会員19名の参加を得た。先輩海沼寛夫氏(中20)からは、支部発足時の経緯、その過程に見る苦労等、世代の移ろう今こそ貴重な学びの場を戴く。
本会栗林副会長からは、母校百周年事業の一つ同窓会館建設の進捗・募金協力方を、また赤地会長からは力ある発声の下、絆の杯を。
校歌「魂の故郷」で開会し、応援歌「東雲開けて」「若葉に薫る」等の蛮声で括り、散会時は皆々若い力に満ちていた。
期日:平成28年3月26日(土)
場所:松代町 定鑑堂
人数:19名
本会から赤地会長、栗林副会長をお迎えし、会員19名の参加を得た。先輩海沼寛夫氏(中20)からは、支部発足時の経緯、その過程に見る苦労等、世代の移ろう今こそ貴重な学びの場を戴く。
本会栗林副会長からは、母校百周年事業の一つ同窓会館建設の進捗・募金協力方を、また赤地会長からは力ある発声の下、絆の杯を。
校歌「魂の故郷」で開会し、応援歌「東雲開けて」「若葉に薫る」等の蛮声で括り、散会時は皆々若い力に満ちていた。
附属中校友会
期日:平成28年3月19日(土)
場所:一松亭
参加:4名
娘が附属中に合格して興奮した年から早いもので5年が経ち、今や高校二年の彼女もその歳月の中で沢山の貴重な経験をさせてもらっている。附属中という繋がりをつくってくれた子どもに感謝したい。今回、初の校友会は、京都大学に合格通知を手にしたばかりの中村峻太郎君もかけつけて下さり、それぞれの子どもの話を中心に、中村君の高校時代の思い出や勉強法もお聞きできて、意義深い温かな会になった。ご参加いただいた皆様と中村君に感謝したい。子どもたちも中村君のように、希望をもってキラキラ成長していってほしい。
(報告)宮澤利彦・高36回
場所:一松亭
参加:4名
娘が附属中に合格して興奮した年から早いもので5年が経ち、今や高校二年の彼女もその歳月の中で沢山の貴重な経験をさせてもらっている。附属中という繋がりをつくってくれた子どもに感謝したい。今回、初の校友会は、京都大学に合格通知を手にしたばかりの中村峻太郎君もかけつけて下さり、それぞれの子どもの話を中心に、中村君の高校時代の思い出や勉強法もお聞きできて、意義深い温かな会になった。ご参加いただいた皆様と中村君に感謝したい。子どもたちも中村君のように、希望をもってキラキラ成長していってほしい。
(報告)宮澤利彦・高36回