無料法律相談会

日  時:令和5年3月11日(土)午前10時から12時

会  場:屋代高校同窓会館

相談時間:一件 30分

対象者 :千曲市民、千曲市在勤者、屋代高校同窓会員

申込方法:3月1日~3月9日の間、平日13時30分から17時の間に電話で申込をする。

電話番号:026-274-3310

第2回 令和4年11月19日(土)第3回 令和5年3月11日(土) 会場:同窓会館「鳩陵会館」時間:午前10時~12時 【申込先】  屋代高等学校同窓会事務局(電話)026-274-3310【受付期間】  各開催日の4週間前~1週間前までの間の平日午後1時30分~5時。電話のみの対応です。なお、定員になり次第受付終了となります。 詳細は下記の過去の記事をご覧ください無料法律相談会開催のお知らせ
第2回 令和4年9月25日(日)第3回 令和5年2月19日(日) 会場:同窓会館「鳩陵ホール」時間:午後1時30分~3時30分 【申込方法・お問い合わせ】 同窓会ホームページをご覧いただくか、同窓会事務局(☎026-274-3310、平日午後1時30分~5時)までお問い合わせください。【申込期間】 開催日の2週間前まで
 柔道班OB会(柔和会)は、現役生支援のための積立金が、コロナ禍のために遠征が実施できなくなったことを受けて、OBである坂本氏のウクライナ難民支援活動への支援を決め、50万円を贈った。
総会3年ぶりに開催される  今年度総会は、母校の多目的教室を会場として、去る5月28日(土)午後3時より開催された。コロナ禍のため昨年は縮小型の開催であったが、100周年が来年に控えていることもあり、コロナ対策を万全にした上での正式開催となった(来賓4名、役員等13名、支部長24名、学年理事27名出席)。 議事に先立ち、ロシアのウクライナ侵攻後、ポーランドでウクライナからの避難民を受け入れ保護活動をしている坂本龍太朗氏(ワルシャワ日本語学校教頭・高56回卒)からビデオメッセージが届けられた。続いて、静岡支部長南澤暁幸氏(高5回)、橋詰ゆなさん(青山学院大3年・高72回理事)の、先輩と新進気鋭理事から近況報告があった。 議事では令和3年の事業報告、決算報告及び令和4年の事業計画(案)、予算(案)、特別会計等決算・予算(案)、役員の選任等の議案を審議し、滞りなく終了した。 支部長、ごくろうさまでした  前年度をもって退任した支部長の方々です。ご労苦に深甚なる敬意を表します。 支部 お名前(順不同・敬称略) 卒業回期 信 更 石坂袈裟好 高12回 塩 崎 清水 信孟 高14回 倉 科 岩佐 松雄 高16回 雨 ...
2月に発行されました、同窓会会員名簿が新興宗教の勧誘に使われたと、報告がありました。 会員名簿は会員相互の親睦を図ることを目的にしております。 このような、使用については甚だ遺憾です。 また、発行された会員名簿は会員限定であり、シリアル番号で管理されています。  
同窓会の活動
会長 赤地 憲一(高17回)  国際状況が落着かないところではございますが、会員皆様にはご清祥の段、お慶びを申し上げます。「コロナ」の状況下にもかかわらず、来年に控えた100周年記念事業につきましてお願いを申し上げましたところ、早速、各位には格別なる御協力を賜っており、心より厚く御礼を申し上げます。 さて、この2年間、新型肺炎の感染状況にかんがみ、定期総会については、変則的な開催をお願いして参りましたが、今年度は去る5月、支部長・理事の皆様70余名のご出席を賜り、開催できましたこと、心より感謝を申し上げます。議案では、100周年記念事業に向けてご審議をいだき、報告等では、ロシアの蛮行に対して、ウクライナの隣国ポーランドで国際貢献に尽力される坂本龍太郎氏(高56回)、及び先の冬季オリンピック出場の小島良太選手(高69回)からのメッセージを頂戴しましたこと、併せてご報告申し上げます。 ◆  高14回~高19回生世代の共通の恩師とも言うべき、第10代校長・伊沢集治先生(註)について書かせて頂いておりますが、今回は、伊沢校長と宮坂直章氏(高16回、昭和49年ご逝去=29歳)との師弟愛についてです。 伊沢校長は、生...
転居や結婚などで住所変更や改姓された方、ご逝去された会員のご遺族の方は、お手数ですが同窓会事務局にご連絡ください。平日、午後1時30分から5時30分の間在局しています。なお、ホームページの「問合せ・変更」からも連絡いただけます 問合せ住所変更・改姓
会長 赤地 憲一(高17回)  令和4年を迎え、会員皆様には、益々ご清祥の段、心よりお慶びを申し上げます。「コロナ」の状況下にもかかわらず、母校並びに同窓会のために格別なご支援を賜り、心より厚く御礼を申し上げます。令和4年が明け、創立100周年の節目も来年になりましたが、実行委員会を立ち上げ、学校とPTAと同窓会による3者の連携を確認したところでございます。「100周年史」、「会員名簿」の編集も順調に運んでおりますことをご報告申し上げます。 さて、新年になり、2月に開催される北京オリンピックに、小島良太選手(高69回)が、その代表選手入りという快挙の報に接しました。スピードスケート1、000mですが、既に高校在学中、インターハイで4位、国体で2位入賞を果たし、信州大学教育学部に進学されてからは、2年生でその年の国体において、平昌オリンピック(2018年)で5位入賞の小田選手を抑えて優勝するなど、逸材と言われてきましたが、この度の代表選考会で見事にその実力を発揮され、1分8秒35の日本最高記録で優勝を飾りました。小島選手のこれまでのご精進に心より敬意を申し上げますとともに、創立100周年を翌...
 令和4年3月1日より標記事業への募金活動を開始します。ご寄付いただける方は、同窓会報に同封の払込用紙のいずれかでお払込みください① 5千円以外の金額をご寄付いただく場合は、金額をご記入の上、郵便局からお払込みをお願いいたします。② 5千円をご寄付いただける方は、コンビニエンスストアか郵便局からお払込みいただけます。また、スマートフォンアプリ決済もご利用いただけます。詳細は、払込用紙の裏面をご覧ください。③ 2万円以上ご寄付をしていただいた方には、現在、編集中の『屋代高校一〇〇周年記念史』を贈呈いたします。なお、発送は令和5年11月中旬以降になります。 ゆうちょ銀行  № 00570 - 0 - 44020加入者名「鳩の会」
同窓生・同窓会

活躍する同窓生

 更埴西中出、高校第42回のご卒業。福井医科大卒業後、自治医科大大学院で糖尿病を中心とした内分泌代謝、動脈硬化分野の研究で医学博士。現在さいたま市内で「あおき内科さいたま糖尿病クリニック」院長のかたわら、メデイア出演や雑誌等での対談、執筆等多数。ご尊父は、ハンドボール界大御所の青木崇先生。 ◯ 『プレジデント4月号』を拝見しました。先生ご自身が「プチ断食」により、舌癌を克服されたと伺いましたが――― 40歳の時に舌癌を患い、死の恐怖を味わいました。内分泌代謝の臨床医として、これを全治させたことで、栄養代謝による、がん治療・予防をライフワークにしています。動脈硬化性疾患やがん再発予防により、患者さんの「よりよい明日のために」精進しています。◯ 「空腹こそ最良のクスリ」と言われますが、そのメカニズムを教えて下さい。―― 空腹は、体重や体脂肪を減少させ、糖尿病、がん、心筋梗塞や狭心症などの予防に効果があります。一日3食摂り、前に食べたものを消化している間に、次の食べ物が体内に入ってきますと、内臓は休むことなく働き続けなくてはなりません。当然内臓は疲弊してしまいます。◯ 具体的な臓器の働きにあわせて、教...
 建物の欠陥責任の存続期間は品確法の10年の「契約不適合責任」と民法の20年の「不法行為責任」の両にらみで対応しなければ成らない時代を迎え、設計者・施工者にとって施主とのトラブルによる経営上のリスクが高まっている、と著者は記す。 本書は、地盤構造・構造駆体・外装仕上げ・雨漏りの4編に分け、それぞれの現場での工程内容検査及びメンテナンス時に瑕疵の芽を摘む為にはどうしたらよいか、というチェックポイントをイラストを使いながら具体的に解説した専門的指南書である。 (副会長 吉川正徳)
 日経新聞記者として30年、延べ一万本もの記事を作ってきた著者が、誰もが納得する文章を、速く、正確に書く技術を公開したもの。 その技術とは、ファクト(客観的事実)、データ(数字)、ロジック(論理)の三要素が揃った「説得力」と「納得感」のある文章を速く書くことだという。このテクニックをもっと早く知っていたら、と思わせられた。最後の章では、《文章も品質管理を》と注意喚起した上で、《紙に印刷して音読を》と念を押してある。実行してみたのだが…。ダメ出しをされそうである。 (相談役 徳嵩芳夫)
〈取材協力、新聞班〉 さかもと りょうたろう氏 屋代中出、高校第56回。柔道班OBで、現在、ポーランドに家族と在住。ワルシャワ日本語学校教頭。 ウクライナ支援の経緯 ポーランドの大学院で学んでいた頃からウクライナ出身の同級生が多くいた。そのためウクライナで戦争が始まったと聞き「なんとかしなければならない」という気持ちになった。さらに自分の子どもと同じような歳の子どもたちが寒い中、国境で避難を待っているうちに亡くなってしまったというニュースを見て居ても立っても居られなくなった。ロシア語を話すことができたことが、支援を始める決意を確かなものにした。支援の現実 支援には大きく分けて3つがある。 ウクライナ人家族の支援では行政手続きや通訳、その他の食費や服など含め行政からの支援はほとんどなく、現在は個人の負担となっているためここに一番お金と時間が割かれているのが現状。 ポーランド国内に避難しているウクライナ人には車がない人の足になったり、SNSを使って連絡をとり、精神的な支援を行っている。またウクライナの国内避難民への支援は、一番支援が必要となっている。テントやマット、電気ヒーターや防寒具...
信州大学副学長・工学博士 天野良彦(高30回) 信州大学副学長で工学部長(学術研究院工学系長)の要職にあられる。生物機能科学がご専門で、地域におけるバイオマス資源を有効利用するための技術開発分野の第一人者。  高校を卒業して、今年で45年が過ぎようとしている。長いようであっという間の出来事であった気もするが、高校時代の良き思い出が今の自分を作ってくれたように思う。とにかく高校時代は楽しかった。部活に麻雀、友人との駄弁り、それらのすべてが楽しくて、高校へ通うのが毎日励みとなっていた。 まず、部活はバスケット班で、毎日練習に明け暮れた。顧問は山浦先生で、熱血な指導が今も思い起こされる。〈註1〉県大会の準決勝で延長の末負けはしたが、最高身長の生徒が180㎝に満たないチームが、190㎝台の選手がいるチームに勝つことができたのも、先生の考案した頭脳的なフォーメーションプレーのおかげであったと思う。自分はベンチウォマーであったが、部活がなければ高校生活は寂しいものであったであろう。 また、インターハイに出場経験のある先輩方も練習を見に来ていただき、指導して頂いた。これも屋代高校の良き伝統であっ...

同期会・支部総会

実施日:令和4年5月12 日(木)会 場:南長野ゴルフ倶楽部参加者:17名優 勝:桑原茂夫(高10回)準優勝:小林 武(高16回)3 位:北島一男(高6回) 【連絡】第71回同窓会ゴルフコンペ令和4年9月15日(木)南長野ゴルフ倶楽部長野市大岡中牧274の1℡ 026・266・2000
 21年目を迎えた今年は、年9回、通算で160回目のゴルフコンペを開催しました。時節柄、皆で感染対策に気をつけ、高原の空気を胸一杯吸いながらのプレーは何とも気持ちの良いものでありました。 参加者は前年より58人増え、延べ301人で、皆勤者は7人に上りました。千曲高原ゴルフコースは創業53年と歴史もあり、コースは比較的距離が短いわりには狭く、何よりグリーンが難敵で攻略には骨が折れますが、これが逆に面白いと評判です。ゴルフ愛好の皆さん一度参加してみては如何ですか?総会には赤地会長のご出席をいただきながら、来シーズンの再会を期しました。 千曲鳩会会長 矢澤 修(高13回)
支部長 池田哲彦(高17回) 期日:令和3年11月6日(土)会場:川中島公民館分館参加者:10名  引き続くコロナ禍にあって、当初予定の第25回川中島支部総会は、残念ながら昨年に続いて「三役・幹事会」をもって総会に代えることとなりました。(令和3年11月6日) 支部活動に係る喫緊の課題は、大きく①「活性化をどう図るか」と②「会員の増加対策」である。令和2年度は精力的に会員の募集を行い、新規会員が6名増加したにもかかわらず、高齢化に伴う脱退等もあり、結局は3名減の172名となりました(前年会員数175名)。令和3年度の活動計画では、組織基盤の強化及び底辺の拡大化を図るべく、女性役員の登用に向けて「女性会員の会」を設ける方向で提起しました。 ◆ 「三役・幹事会」審議終了後、フリートーキングを実施し、川中島支部の今後のあり方について意見交換しました。以下その意見です。①女性役員の登用については、先ず女性会員から直接意見を伺った上で、必要なら規約改正する。②現状女性役員の候補者は見当たらない。③若い女性会員が多いのだから、年上の女性でそれを束ねていく人が必要。④結婚して川中島から他へ出て行く人もいる。一方で結婚...
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