同窓生・同窓会

活躍する同窓生

◯ 千曲市での精神科クリニックは初と承りましたが、島田クリニック(島田一秀院長、高31回)) の「神経内科」とは、どう違いますか?―― 神経内科は、内科の一つの分野で、脳・脊髄・神経・筋肉等の病気を診ます。それに対して、精神科は、精神的な原因による気分や身体的な症状を扱う領域で、心療内科や神経科がこれに入りますね。◯ 精神科医を目指すことになった動機など、教えて下さい。―― 駒ヶ根市や静岡県の医療センターで研修医をしていた時に、精神科は、「人の生き方、いかに生きるか」という面で、患者さんをサポートできる分野だと感じたことが大きかったですね。現代のストレス社会の中で、患者さんの生き方をサポートすることを使命にしたいと思っています。◯ 開院されて2か月、患者さんの中で青少年の占める比率はどのくらいですか?―― 10代、20代の若い方は、全体の3割くらいを占めています。しかし比較的軽症な患者さんが殆どで安堵していますが、ストレスやSNS等ネット社会の影響を感じています。外来診療のほか、オンライン診療や訪問看護を含めて、お役に立てる医療を目指してまいります。◯ 最後に、高校時代の思い出や、後輩の生徒達にひと言お...
 次の方が受章されました。誠におめでとうございます。(敬称略)▼瑞宝中綬章 近藤慶之(高10回)現住所 千曲市▼旭日小綬章 原 利夫(高6回)現住所 千曲市▼瑞宝双光章 佐藤則善(高4回)現住所 長野市
元山口内科小児科医院・院長 山口 昭 旧制屋代中第18―5回、松本医専(信州大学医学部の前身)卒業、医学博士。旧更級郡羽尾村のお生れで、旧姓は高村。  コロナ感染症の感染拡大が懸念され、社会的にも不安で厳しい昨今、この度、私共の同級生(屋代中学18回卒)南澤道人方丈が、永平寺貫首と曹洞宗管長にご就任されますことは、誠に大きな喜びに存じます。 ◆  道人方丈とは、私の生家(高村)が、彼の龍洞院の檀家の一員であったり、旧制屋代中学の同級でもあり、多くのご縁を頂いております。戦後、私の父親の他界にあたっても、道人さんにお世話になったものです。 彼は、温厚なお人柄ですが、意志のお強い、しっかりとした方、かつ学生時代から大変優秀な賢人です。当時の中学には申合わせがあり、質実剛健がモットーでしたから、通学距離が4キロ未満は徒歩通学で、自転車は不可でした。また真冬でもオーバーコートを着ないということで、お互い通学をしていました。 私が驚いたことは、太平洋戦争末期(昭和19年頃)に、ご長男である道人さんが、自ら海軍兵学校に進むと言われたことです。私には、その理由がどうしても判らなかったものでした。後で知ったこ...
国立感染症研究所・主任研究官  松岡佐織 氏  今なお流行が収束する見通しが立っていない、この感染症が厄介なのは、「新型」である故、ウイルスの特性がわからないこと、感染しても無症状のことがあり、「見えぬ感染の進行」が拡大防止を難しくしている。一方、基礎医学研究者は国内の重症化率の低さに着目し、我が国の特殊事情の機序に迫ろうと研究を進めている。 ワクチン開発については、令和2年(2020年)12月、英国で新型肺炎に対するワクチンの第一号が承認され、感染拡大防止の一手として大きな期待がかかっている。ワクチンには、発症予防ワクチン、治療ワクチンがあり、承認されたワクチンは、症状を軽減する効果が期待され、治療ワクチンも重症化を抑え死亡率を低下させるなどの効果が期待できる。今後、接種後に充分な免疫が誘導されたかなど、長期的な視点で、検証を進めていくことが我々の任務と考えている。   篠ノ井西中出、高校第43回。東京医科歯科大医学部から東京大学大学院で医学博士。2009年「米国レトロウイルス会議若手研究者賞」を受賞され、主としてエイズワクチン開発分野でご活躍中。
関西学院大学教授(国際関係論)櫻田大造 氏  屋代高校で身に付けた英語力が、その後合計7年近くの米・加・ニュージーランドでの学生生活や研究者生活に極めて役立った。英語学習は、ウェブが使える今や、どこにいても、マイペースで、スマホ・タブレット・パソコンを利用して、勉強することができるが、基礎力は、やはり語彙数と文法だ。語彙数が5000語を超え、文法も一通り終えたら、興味があるような内容の文章を、たくさん読んでいくこと。 リスニング能力向上のためには、ともかく意味の分かる英文を聞きまくること。ユーチューブとかのウェブでもCDでもいいので、聞きつつ、可能ならシャドーイングと呼ばれる、聞きながら話す発音練習もやってみることを薦める。いずれにしても、その基礎力は高校時代に身につけたように思う。 篠ノ井西中出、高校第31回。上智大外国語学部からシアトル大、トロント大大学院でカナダ外交政策を専攻され、国際関係論がご専門で、大阪大学博士(国際公共政策)。国連英検特A級、英検1級、TOEFL 637点(PBT)取得。

同期会・支部総会

2021/08/01
支部長 髙野敬道(高19回) 《年一度支部会報を発行》 本支部は、雨宮・土口・生萱3区の合同で本年4月現在81名の会員で構成されております。総会は毎年10月開催しておりますが、コロナウイルス感染防止の為昨年は中止。会員には会計報告等資料配布にて済ませました。 支部の誇れるところといたしましては、年一度支部会報を発行しております。昨年度で25号となりました。支部情報、会員寄稿等会報「鳩」の附則地区情報を掲載しております。25年前の第1号は平成8年9月発行でした。
2021/08/01
支部長 山城修二(高17回) 《生まれたての支部です》 当支部は一昨年半ばに発足しました。それまでは親睦会を行ってきましたが、先輩である前坂城町町長 中沢 一(ひとし)様の熱意の元、発展し支部となりました。 しかし、すぐにコロナ。集まるな、触れ合うな、また最近では飲むな、では家に籠って待つしかない。まだ活動実績がありません。ひたすらワクチン接種が終わって落ち着くのを待っています。この夏の終わりごろには動けるかと思っています。
2021/08/01
支部長 栗林秀夫(高19回) 《今年こそ支部総会を!》 西条支部は、現在会員数は59名、うち役員構成は12名で年2回の会報配布が基本になっている。しかし、ここ数年間は新型コロナの感染拡大等で支部総会が開かれないでいる。そこで、今年こそ支部総会を開催するべく準備を進めています。 今後ワクチン接種が進み、感染拡大に歯止めがかかれば、八月の会報を配布しながら、支部総会開催の案内を配布したいと思っています。 課題は、やはり支部活動の活性化と若年層への加入勧誘。まず、支部総会の内容を魅力あるものに工夫して、一人でも多く参加できるように取り組みたい。
支部長 小林俊一(高14回) 《春の叙勲受賞者が我が支部に》 昨年からのコロナ関連の暗いニュースが続いている中、今春(4月29 日)発表された叙勲者が私共の支部におられます。瑞宝中綬章 近藤慶之氏(高10回卒)(81歳)です。氏は信州大学繊維学部の名誉教授です。 100周年に関しては、新旧学生の班活動(文化・スポーツ関連含む)、あるいは生徒会活動等でお世話になった先生方の最近の動向等がわかるコーナーを設置して、100周年記事等を載せていただければ幸いです。