お知らせ
お詫びと訂正
77号ユース版「人」の欄に於いて青木厚氏の卒業回期が第42回となっておりました。正しくは高40回です。お詫びして訂正致します。
屋代高校同窓会御寄付御礼
春原 正道様(高11回)
1万円 誠にありがとうございました。
令和5年度定期総会
期日 5月27日(土)午後3時~
会場 屋代高校4階多目的教室
屋代高校創立100周年記念事業へのご讃助のお願い
令和4年3月より募金活動を開始しております。当初は母校に贈呈する設備備品は1千万円を予定しておりましたが、学校から特別教室に未設置であるエアコン(1千6百万円相当)をこの機会に是非とも設置して欲しいという強い要望がありました。すでに決まっている設備備品と合わせて同窓会ではPTAと協力し学校の希望を叶えることにしました。現状では約2百万円程度不足しております。大勢の皆様からご寄付をいただいているところですが、寄付がお済みでない方は是非ご協力ください。再度のお願いです。
送金方法は昨年3月に配布しました振込用紙をご利用いたくか、下記の口座に送金してください。
ゆうちょ銀行 「00570 ― 0 ― 44020」
加入者名 「鳩の会」
住所変更などのお願い
転居や結婚などで住所変更や改姓された方、ご逝去された会員のご遺族の方は、お手数ですが同窓会事務局にご連絡ください。平日、午後1時30分から5時30
分の間在局しています。なお、ホームページの「問合せ・変更」からも連絡いただけます。
教育支援寄附御礼 春原義憲様(高 16 回)1万円
誠にありがとうございました。
※ 100周年に関わる御寄付につきましては同窓会報に今後、掲載致します。
住所変更などのお願い
転居や結婚などで住所変更や改姓された方、ご逝去された会員のご遺族の方は、お手数ですが同窓会事務局にご連絡ください。平日、午後1時30分から5時30分の間在局しています。なお、ホームページの「問合せ・変更」からも連絡いただけます
屋代高校創立一〇〇周年・ 附属中学校一〇年記念事業へのご賛助のお願い
令和4年3月1日より標記事業への募金活動を開始します。ご寄付いただける方は、同窓会報に同封の払込用紙のいずれかでお払込みください
① 5千円以外の金額をご寄付いただく場合は、金額をご記入の上、郵便局からお払込みをお願いいたします。
② 5千円をご寄付いただける方は、コンビニエンスストアか郵便局からお払込みいただけます。また、スマートフォンアプリ決済もご利用いただけます。詳細は、払込用紙の裏面をご覧ください。
③ 2万円以上ご寄付をしていただいた方には、現在、編集中の『屋代高校一〇〇周年記念史』を贈呈いたします。なお、発送は令和5年11月中旬以降になります。
ゆうちょ銀行 № 00570 - 0 - 44020
加入者名「鳩の会」
寄付の御礼
剣道班OB会(会長 前嶋 功氏)(高26回)より
ご寄付三万円ありがとうございました。
新事務局長に 宮原一治氏(高 25 回)
徳永次男事務局長に代わって、昨9月半ばより宮原一治相談役が事務局長に、徳永次男事務局長が相談役になりました。
令和2年度 年会費(2000円)の納入にご協力ください。
◆ 未納の方は、何卒ご協力をお願いいたします。
納入方法 左記のいずれかの方法で納入ください。
① 会報「鳩」73号(令和2年8月1日発行)に同封の「払込取扱票」を使い、コンビニ又は郵便局でお振込みください。
② 「払込取扱票」がお手元にない場合は、事務局(電話026-274-3310)にご一報いただければお送りいたします。郵便局でお振込みください。
③ 郵便局から直接左記口座にお振込みいただくこともできます。
郵便局№ 00500-4-14710
加入者名「屋代高等学校同窓会」
「鳩の会」(母校の教育活動支援)へご賛助のお願い
郵便局 № 00570 - 0 - 44020
加入者名「鳩の会」
※ 同窓会事務局(☎026-274-3310)にご一報いただければ「払込取扱票」をお送りいたします。
屋代高校同窓会報「鳩」第73号 令和2年8月1日発行の訂正について
誤 鳥羽 栄治 様 (高11回)長野市 旭日中綬章
正 鳥羽栄治 様 (高11回)上田市 瑞宝中綬章
退任支部長に感謝状贈呈
・前 五加支部長 中村正次(高10回) 平成29年10月~令和元年9月
・前 倉科支部長 安藤 洋(高15回) 平成30年4月~令和2年3月
・前 川中島支部長 西澤修一(高17回) 平成29年11月~令和元年10月
・前 埴生支部長 山本正勝(高15回) 平成29年6月~令和元年5月
・前 松代支部長 松木孝一(高14回) 平成27年10月~令和元年8月
・前 西条支部長 栗林茂雄(高 4回) 平成15年 ~ 令和2年3月
・前 雨宮支部長 宮入義彦(高12回) 平成31年 1年~令和2年3月
・前 篠ノ井支部長 渡邉一正(高 7回) 平成28年 ~令和24月
令和2年度役員名簿の掲載について
水害の生徒・職員へ お見舞い金
元旦の「鳩陵ホール」
岸田安穂氏(高3回)が72年前の校歌の英訳秘話を紹介
この度の総会では、高校3回理事・岸田安穂氏が、86歳というご高齢をおして、遠路横浜から御参加いただき、在学当時の英語版校歌が作られた経緯をお話下さった。そして、それを美しい英語と見事な声量で独唱されて帰られた。この安田氏のご登場は、去る3月中旬、事務局に次のようなメールをいただいたことがきっかけで実現の運びとなったもの。その熱意とご要望に応え、ここにその英語訳校歌を掲載します。
「長谷川五作先生 資料室」が完成
『長谷川五作先生講演会』のご案内
会報「鳩」70号 訂正のお詫び
会報「鳩」70号掲載記事について、2つの記事中に誤りがありました。お詫び申し上げますとともに、以下に正しい内容を掲載させていただきます。
1 1面「The People of theYear 賞に10氏4団体」の記事の、朱紫令真さんの備考欄
「宝塚歌劇団星組100期生で主席となる。歌劇団全体で2名選出される年度賞奨励賞を受賞。いよいよ飛躍の年。」
2 1面「母校の教育活動支援『鳩の会』ご賛助のお願い」
【郵便局口座番号】00570-0-44020
年会費(2000円)の納入にご協力ください。
「69号・ユース版」について(お詫び)
千曲鳩会から10万円の御寄附
飯島勇三氏のご逝去を悼む
「卒寿鳩会」での飯島氏(座っている)
芳名板 二階踊り場に完成
長谷川五作先生遺品寄贈さる
事務局移転の掘り出し物
時計のご寄贈
屋代支部から
母校の教育活動支援「鳩の会」に101万円!
平成 30 年度定期総会 (予定)
ご芳志御礼
同窓会館の写真掲載します
年末年始の事務局業務について
平成29年12月29日(金)~平成30年1月4日(木)
会員の皆様には、一年間大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。
新年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
事務局から
ご芳志御礼
臨時支部長会・ 学年理事会開催
相談役・矢島忠和氏を悼む
封筒に入れられた46万円のご寄付
高校第12回生T氏の母校への思い
去る4月1日(平成28年)、高校12回のT氏が同窓会事務局を訪ねて、封筒に入れられた36万円を差し出され、同窓会の事業に使ってほしいと言われた。
おもむろに高校3年生であった昭和34年9月のことを語られた。大型台風が長野県北信地方を襲い、千曲川が氾濫し、田畑が流されてしまった。当時の多くの家庭がそうであったように、養蚕で生計と立てておられたので、T氏のお宅でも桑畑が流されてしまったことから、ご両親は飼育途中の蚕を泣く泣く廃棄せざるを得なかった。その結果、月額600円の授業料の支払に影響が出て、家族で相談を始めていた矢先、担任の山崎寛夫先生(地理、母校ご在職:昭和33年?同42年)がこれを察知され、授業料免除の措置をとって下さった。
6か月後、無事に高校を卒業できたことに、「いつか恩返しをしたい」と考えておられたのだそうで、免除いただいた月額600円の授業料が6か月に及んだので「36」という数字で恩返しをしたい、と言われた。
これとは別に、同総会館建設寄金指定で10万円を添えられた。身につまされる先輩のご芳志に、事務局員一同感銘を覚えている。
篤志寄付に御礼申し上げます
(うち10万円は会館建設指定)
・高15回三八会様10万円
・株式会社TMP様 3万円
・「鳩の会」会員5名様
野口 泰軌(高5回)
牧村 浩明(高32回)
宮澤 典彦(高32回)
風間登志子(高36回)
海沼 和幸(高40回)
平成二十八年度 総会開催
5月28日午後4時より、篠ノ井サトウ会館において平成28年度の総会が開催された。ご来賓として、新たに着任された森山弘之校長先生はじめ各位、及び支部長・学年理事等90余名のご参加をいただき、平成27年度事業報告・会計決算、および28年度の事業計画・予算案(別添)が原案のとおり承認された。
各回期90万円を目標に
総会に先立つ支部長会では、同窓会館建設にかかわる進捗状況が報告され、その募金のあり方や懸案となっている年会費額について意見交換が行われた。その中で屋代支部長清水昭晴氏(高21回)から、奉加帳を使っての募金活動の報告があった。「募金は母校愛と工夫次第。それがあれば支部の皆さんが快く応じてくれる」と述べた。なお、募金活動は、支部・職域等を横断的に行い、篤志家には個別訪問とすることとして、その報告は学年回期を中心になされること、回期の目標額としては、90万円を目途にすることが提案された。また懸案の「年会費値上げ」については、29年度(来年度)2,000円にすることが確認された。出席した前副会長竹内長生氏(高6回)からは「充実した総会。構成も立派」というお言葉をいただいた。
支部長歴任者へ感謝状
総会席上、二十七年度で退任された各支部長に、同窓会から感謝状と記念品(額縁)が贈られた。長年に亘り支部をまとめられ、組織の発展に寄与された各位に深甚なる敬意と感謝を申し上げます。 (順不同・敬称略)
支部 お名前 (卒業回期)
戸倉 小林重之(中18―4回)
屋代 青木貞美(高5回)
埴生 宮坂仁三(高16回)
倉科 長浦新一(高14回)
松代 高尾信行(高10回)
寺尾 須田 寛(高12回)
東条 中澤光男(高9回)
塩崎 柳原義正(高11回)
新事務局長に 徳永次男氏 (高25回)
徳永氏は昨年須坂東高校校長を最後に退職。現在長野市サッカー協会会長。今回新たに事務局長の任に当たることとなった。なお、前事務局長宮原一治氏は相談役として引き続き事務局の仕事を補佐する。
訂正
★ 64号四面「ホームカミング報告」の「第三十四回同期会」の幹事の名は正しくは「宮坂博昭」です。お詫びして訂正致します。
特別寄稿 十三代当主真田幸長氏を偲んで
十三代当主真田幸長氏を偲んで
顧問 矢島 忠和(中22回)
「真田丸」の人気故に一部の知人に次のような手紙を送りました。
《私は高校時代、幸長氏と大変親しくさせて頂きました。氏は卓球が上手で我が社で社員らと興じたり、我が家に来られた折、香煎(こうせん=当時は田舎の庶民的な菓子)を差し上げたところ、「これは初めてのもの、おいしいですね」とおっしゃった際の、うまそうなしぐさとその庶民性が印象に残りました。
その後私は真田邸に招かれ、真田一族と卓球を共に楽しみました。その思い出が心に浮かぶたび、親しみと品性の良さを感じ故人を偲んだものです。》
このような内容に対し、「学生時代、よく見かけました。長身の美男子」とか「六文銭の社紋が残っている」等の返信を戴きました。今回の寄稿依頼に対し、数人の同級生に幸長氏評を求めたところ、「尊大なところなく、おだやかで手が器用な人」という声が多く、我が意を得ました。
十四代幸俊現当主は、子供の頃、父上がラジオやテレビの解体修理をしていた姿を見て興味が湧き、これがきっかけで理系に進み、現在慶応大学理工学部教授になっております。更に歴史を顧みて、幸俊氏は、昌幸公に対し「よくぞ生き抜いて下さった。これは奇跡そのもので、そのために知略が必要であったのだ」とし、嫡男の初代当主信幸(信之)公には「真田を守り抜く、この一点に集中してくれました」と感謝しています。
尚、歴史家の磯田道史氏は「興亡の明暗を分けるものは、教育力の差、特に競争が激しい時代にはそのレベルの違いがサバイバル力を大きく左右する。その最適なケーススタディが真田家だ」と解説しています。昌幸公の知略での対応力は素晴らしく、このような対応力を身につけることこそ教育だと感じます。
最後に、本校は誇れる中高一貫校です。「真田丸」で学んで一層充実されますことを期待しています。
(写真:左側・筆者、右側・十三代当主 真田幸長氏)
特別寄稿 メタセコイアの思い出
屋代高校正面玄関脇に聳えるメタセコイアについて、本紙をお借りし述べさせていただきます。私が入学したのは昭和31年4月です。この入学を期に父(大田繁則)は、自宅に育つメタセコイアの枝を挿し木した二年生の苗を生物学教室の馬場順一先生(私の恩師)に贈呈しました。馬場先生はその苗を中庭に植えましたが、十数年後に私が母校を訪れた時には本館生物教室の南に移植されてすくすくと育っていました。それが現在の位置です。樹齢は今年で61年になります。
去年5月14日に開催された高校十一回生の同窓会の席で級友とこの件を語り合うことができ、益々当時が懐かしく思い出され、感無量となりペンを執った次第です。
自宅にこの木の親木となったものが東京大学理学部の原寛博士より送られてきたのは、昭和26年4月12日のことでした。それは、父が長野市茶臼山でメタセコイアの化石を発見(昭和25年9月)したことが学界に知られたからです。二本送られてきたものの一本は自宅の庭に植えられ、もう一本は須坂市にお贈りしました。須坂市は原博士のご出身地だと聞いております。それが現在臥竜山公園に茂っているメタセコイアです。
メタセコイアは白亜紀後期に出現して以来、現在まで約一億年間、ほとんど形態的に変化せず、種分化もしていません。つまり進化をせずに生きてきたのです。古生物学者三木茂博士が昭和16年に発表した「Metasequoia」の論文は、この植物が化石としてしか知られていなかったことを物語っています。絶滅したと思われていたこの植物はその後、中国の学者が四川省萬県磨刀渓で生存していることを確認し、世界を驚かせました。そして「生きている化石植物」と呼ばれるようになりました。
中国から日本に送られてきた種子を原博士は昭和24年3月に播種し、それが一ヶ月程して発芽したのです。日本列島にざっと百万年ぶりに芽生えた第一号のメタセコイア―その子孫が母校の玄関脇にあるというわけです。
「三木博士と父は同年生まれたりメタセコイアと吾が名も同年」―メタセコイアを愛された昭和天皇と三木博士、そして私の父は明治34年生まれ。メタセコイアという名前と私の名「直道」は昭和16年生まれです。メタセコイアは優しい葉を纏いながら心は強く生命力に満ち、容姿が美しい不思議な木です。
本校で教鞭を執られた長谷川五作先生は生物学、遺伝学の研究で著名な方ですが、同窓会発行の「長谷川五作先生著作選集」の中で遺伝学の篠遠喜人博士が「長谷川五作先生をたたえる」と題した序文を寄せられ、そこに山﨑林治氏及び大田繁則の名前を記し、「二人が書いた文によって信州が、日本の遺伝学のあけぼのに、なんらかの役割を果たしていることを知った」と記しています。このことにより一層本校との親近感を抱いています。
結びに、本校の諸先生方と在校生及び各分野でご活躍の先輩諸氏、また後輩諸氏がこのメタセコイアを見上げる時、この一文を思い出していただければ大変嬉しく思います。また、メタセコイアがこのように元気に育つ環境を整えられてこられた皆様方に重ねて感謝申し上げます。( 平成27年10月吉日)
「鳩の会」(教育関係基金)ご芳志御礼
篤志寄付に御礼申し上げます
・「鳩の会」会員97名様(別掲)115万円
・千曲鳩会ゴルフ会様10万円
・野澤昭雄(高5回)様1万円
・卒寿(中16回以上)ホームカミング様1万円
・高12回鳩ゴルフ同好会様3万円
・高34回ホームカミング様10万円
・高36回ホームカミング様12万円
・高45回ホームカミング様13万円
・高54回ホームカミング様10万円
・高55回ホームカミング様10万円
会館建設案、募金案を承認
平成27年12月6日、臨時支部長会議が開催され、30支部中26の支部長(出席率87%)が出席になり、同窓会館建設にむけて熱心にご協議いただいた。
建設計画の概要
会館の利用目的は、事務局・・会議室をはじめ、同窓生の親睦の場として、また在校生の学習室等にも共用できるものとする。
また、結婚相談・法律相談等、地域に開かれた活用スペースも確保する。規模としては、総床面積(2階建)で90坪(296㎡)、建設費用としては約8,000万円を見込む。
募金計画について
目標額は、創立百周年事業準備基金(1,300万円)借主(同窓会)との普通借地を含めて、1億円規模。また、募金期間は、平成28年末までとし、その方法は、郵便局・銀行・コンビニでの振込を基本とするが、各支部長の意向・許、調印された。地積は裁量をふまえて奉加帳等も併用できる。
地権者と借地権設定契約に調印
会館の予定地をご提供いただく地権者(神尾房子氏)と権設定契約が、去る1月30日(土)神尾敦男氏と同窓会長との間で、建設委員(赤地吉川・柳澤・林)の立合いの
381㎡、建築面積は181㎡、契約期間は30年間である。
「鳩の会」 ご芳志御礼
同窓会館建設への 篤志寄付御礼
悲願の同窓会館建設、現実に
同窓会館建設関係
▼着工 募金の進捗状況等を勘案して、実施に移す旨、承認された。
▼建設委員(○印委員長)
名誉会員に二氏を推挙
新役員人事
支部長歴任者へ感謝状を贈呈
懇親会盛況―八十一名出席
鳩の会ご芳志御礼
同窓会館建設の機運高まる 匿名者他から500万円余の寄贈
平成二十七年度 定期総会
前役員の皆様 ご苦労様でした
鳩の会 募金のお願い
科野青年会議所 「鳩 塾」
26年度 定期総会
新役員紹介
支部長歴任者へ 感謝状
平成26年度 事業計画
- 同窓会報 「鳩」の発行
平成26年度シンポジウムおよび第11回屋高フォーラムの開催について
- シンポジウム開催 →26年度の体験入学に併せて母校多目的教室
- 屋高フォーラム開催 →26年9月27日(土) あんずホール
- ハトノス(25年度第1回開催)の支援
- 継続事業
- 支部会員名簿の整備 支部活動活性化 職域支部活性化
- 会員住所等の把握 情報収集 郵送会員の住所把握 郵送事務
- 年会費(年間1千円) 入会金(入学時6千円 納入)
- 附属中学生は、高校入学時に納入
- 入学記念バッジ、卒業証書入れファイルブックの贈呈
- 附属中学校生徒の活動援助
- 例年行っているクラブ活動、学校施設整備への協力、学習環境整備、教員研修助成
- 「鳩の会」業務の推進~一般会計とは別途の資金協力
※ シンポジウム、屋高フォーラム、附属中学校生徒活動などの推進費
平成26年5月17日 定期総会提出
平成26年5月17日 承認