同期会・支部総会同窓会報告

篠ノ井支部

支部長 渡邉 一正(高7回)
期日:令和2年4月11日(土)
会場:割烹ひさご
参加者:11
 本会より徳永次男事務局長にご無理を申し上げご参加いただき開催致しました。
 コロナウイルスが最盛期を迎え集会が制限されている中、支部内の人事異動があり、活動がマヒ状態になっており総会の開催が遅れておりました。同窓会会費の納入にも支障をきたす状況を回避すべく、会場の環境を注意深く考慮しながら総会を強行致しました。多くの会員から延期をとの声もありましたが、計画通り実施致しました。台風19号の被害から復興途中の会員も多かったので、強行開催は批判を甘んじて受ける形での実施でした。
 集まった会員は、アルコールでコロナを追い出す勢いで楽しく懇親を深め新支部長・事務局長の選出も滞りなく行われ、再出発する体制が整いました。最後に声高らかに校歌「魂のふるさと」の斉唱を行い、再開を期して散会致しました。

千曲鳩会から10万円の御寄附

19年目を迎えた千曲鳩会
天候にも恵まれ年9回のゴルフコンペを開催し、延べ242名の参加者が有りました。近年メンバーの高齢化は否めず、飛距離はガタ落ち、ダフリ、トップはあたりまえ、でも偶に出るナイスショットがたまらない!今年もゴルフを通じて親睦を深め、微力ながら母校同窓会の発展に寄与する事が出来ました。
 千曲鳩会会長 矢澤 修(高13回)

東京鳩会

会長 重見 憲明(高17回)
期日:令和2年2月22日(土)
会場:東海大学校友会館
参加者:49
 来賓として同窓会本部から赤地会長、長谷川副会長、徳永事務局長、母校より髙澤校長のご臨席をいただき開催しました。
 本年は、折からのコロナ事態により急きょ出席を見合わせた会員もあったため参加者が例年になく少なくなりましたが、全員着席にてのゆったりとした総会となりました。
 冒頭、重見会長の挨拶と議事の後、35階からの都心の絶景を肴に久しぶりの再会に旧交を温めあうとともに、恒例の応援歌の合唱、お楽しみ抽選会などで大いに盛り上がりました。
 本総会のスナップ写真を「東京鳩会」のホームページに掲出しておりますのでご覧ください。
(執筆者 伊東 博道(高20回))

県庁鳩会

支部長 鈴木 英昭(高33回)
期日:令和2年2月13日(木)
会場:ホテル信濃路
参加者:41名(含来賓6名)
 令和元年度の県庁鳩会の総会、懇親会を開催しました。総会では令和元年度事業報告のほか、新年度役員を決定しました。新支部長には青木淳氏( 高33回)を選出。その後の懇親会は、同窓会から赤地会長、柳澤副会長、長谷川副会長、学校から髙澤校長先生、そして大畑俊隆県議会議員、望月義寿県議会議員の皆さまをお迎えして盛大に開催されました。来賓の皆様からは、母校や同窓会の状況などをお話しいただき、母校に思いを馳せるとともに、近況を報告し合うなど交流を深めました。最後は全員で校歌を斉唱し、思い出深いひと時を過ごしました。
(報告 春原 亘(高56回))