2018年2月の記事一覧
東京鳩会
会長 重見 憲明(高17回)
期日:平成30年2月24日(土)
場所: 主婦会館プラザエフ
人数:81名
来賓として本部より赤地会長、柳澤副会長、徳永事務局長、母校森山校長にご臨席をいただき開催しました。
重見会長の経過報告を中心とした挨拶と議事の後、特別イベントとしてボーカルバンド「長谷川綾」(ベーシストとして宮嵜秀文氏(高35回)が参加)のビートのきいた演奏を楽しみ、また、続く懇親会にはオリンピックに向けて日本女子柔道チームを指導する柳澤久氏(高18回)とその門下の本校出身選手2名が登壇するなど、参加者一同、母校卒業生の多方面での活躍に心からエールを送るとともに、恒例の応援歌の合唱、お楽しみ抽選会などで盛り上がりました。
本総会のスナップ写真を「東京鳩会」のホームページに掲出しております。
(総務担当幹事 伊東博道・高20回)
◆ お詫び この記事は69号に掲載すべきところ今号70号掲載となりました。東京鳩会の皆様に心よりお詫び申し上げます。
支部総会 「霞が関鳩会」発足
期日:平成30年2月24日(土)
場所:千代田区丸の内「宮崎料理万作」
人数:6名
宮本真司氏(高31回)が、厚生労働省の医薬生活衛生局長に就任されたことから、中央官庁に職を奉じる者の「霞が関鳩会」が発足しました。国会開会中のお忙しい時期でしたが、国の直面する課題や高校時代の懐旧談等に花を咲かせ、意義深い楽しいひと時と過ごしました。事務局からは東京鳩会がこの日の夕刻、四谷で開催されたことから、赤地会長と徳永事務局長が出席しました。
参加者は次のとおり。(敬称略)
宮本真司(厚生労働省医薬生活衛生局長・高31回)、白旗和也(文部科学省OB、日体大教授・高34回)、日詰正文(厚生労働省専門官・高36回)、宮澤康一(国土交通省鉄道局総務課長・高37回)。なお、小林洋司(厚生労働省大臣官房審議官・高32回)、豊城浩行(文化庁文化財部参事官・高32回)、宮坂祐介(国土交通省土地建設局国際課長・高 38回)の諸氏は、都合がつかず欠席でした。
県庁鳩会
幹事長 高田真由美(高31回)
期日:30年2月16日(木)
場所:犀北館
人数: 46名(含来賓5名)
平成二十九年度の「県庁鳩会」の総会、懇親会を開催しました。総会では、平成二十九年度の事業報告、三十年度の役員を決定しました。新支部長には若狭利行氏(高31回)を選出。その後の懇親会では、同窓会からは赤地会長、栗林副会長、徳永事務局長、学校からは近藤教頭先生そして、高橋宏県議会議員をお迎えし、盛会に開催しました。学年や部署を越えた交流を図り、思い出に現況にと話に花が咲きました。更に、元応援団長近藤浩氏(高41回)のリードで校歌を斉唱し、団結を一層深めました。同窓会に対しては、創立百周年に向けた寄付を行いました。
(報告 岡田哲雄・高42回)