2019年6月の記事一覧
杭瀬下・新田支部
支部長 小林俊一(高14回)
期日:令和元年6月27日(木)
会場:杭瀬下公民館
参加人数:13名
6月27日に当支部の計画した工場見学と支部総会を実施した。見学は須坂市に構え
る明治産業(株)であり、夕方からは杭瀬下公民館を会場にして支部の総会を行った。
本会より大西副会長の御臨席を得て総勢13名であった。副会長からは母校の進学状況を中心とする話題が提供され、今年の結果は県下一である旨の話であった。引き続いて昨年度の報告と支部規則の制定については、部分修正して出席者の賛同を得、成立した。
その後は、和やかな中にも熱心な討論を含む懇親会となった。21 時過ぎまで行い散会となった。
高 29 回ホームカミング
幹事 和田 英幸
期日:令和元年6月22日(土)
会場:メトロポリタン長野
参加者:46名
学年としては2回目のホームカミング。赤地憲一同窓会長をご来賓にお招きしメトロポリタン長野で開催。
幹事は、野球部、剣道部、公務員を中心に構成しそれぞれ担当を決めて準備、運営を行いました。
久しぶりに顔を合わせる仲間も多く高校当時の面影を頼りに話ははずみ、じゃんけんによる景品争奪ゲームもあり和やかに時間は過ぎ、最後は校歌斉唱で締めくくり楽しいひと時は終了しました。
幹事の皆さん、出席してくれた皆さんに感謝し報告といたします。
高校第 19 回同期会
学年理事 渡辺 一成
期日:6月19日(水)
場所:上山田温泉梅むら
人数:26名
今回で38回目を迎える同期会。群馬県在住ながらこの日のために幹事を引き受けてくれた丸山和幸君の挨拶でスタート。
冒頭、この同期会を毎年楽しみにして参加していた武内和夫君(5月15日死去)の冥福を祈って黙祷。続いて、長年この会を維持し、細かな事務連絡等の労を担ってくれた杉原信男君に敬意と感謝を込めて《こころ》を形にしたものを贈った。
乾杯後はお互いの近況報告。「古稀を越えて、この会だけを楽しみに生きている」などという軽口も飛び出し、宴は最高潮。次年度の幹事極意修二君の「頑張ります」という力強い宣言を受け、再会を約して解散。
高校を卒業して50年以上経っても「こいつはこういう男だったのか」と思わせられる発見が毎年ある。さて、来年はどんな仲間と再会できるのか―それが楽しみである。
(報告 徳嵩芳夫)
川柳支部
支部長 小林 武(高16回)
期日:令和元年6月16日(日)
場所:稲荷山温泉 杏仙閣
参加者:11名
支部総会を本会より赤地憲一会長、来賓として望月義寿県議会議員をお迎えして開催。赤地会長より結婚相談「マリーメイト鳩の会」及び「ホームカミング鳩会」の開催予定について、また今春の大学入試結果と在校生の文武両道に活躍していることの報告がありました。事業報告・計画案、会計決算・予算案の承認。協議では年内の会費徴収について意見が出され例年通りの時期ということでまとまりました。懇親会では魂の故郷を偲び世代を越えて親睦を深めました。校歌を高らかに斉唱し万歳三唱で再会を約して散会となりました。
塩崎支部総会
支部長 清水 信孟(高14回)
期日:令和元年6月15日(土)
会場:稲荷山温泉ホテル杏泉閣
参加人数:14名(来賓2名を含む)
来賓として赤地会長、長谷川副会長をお迎えして開催し支部長挨拶、赤地会長のご挨拶と会館事業・本会の総会・学生の状況等詳細にご説明頂きました。議事は事業報告・会計報告、役員は留任、幹事の一部変更を行うこと。事業計画では、支部会員の加入および支部総会参加者の促進を図ることが承認されました。
記念写真撮影後、懇親会に移り、本年度の総会で初就任された長谷川副会長の自己紹介とスピーチを始めに、出席者のスピーチで、職場、地域、同窓生間で、新たな交流も生まれ、活発で、楽しい時間を過ごし、最後に校歌斉唱・万歳をして散会となりました。