2017年2月の記事一覧

東京支部東京

会長 重見憲明(高17回)
期日:2月25日(土)
場所:主婦会館プラザエフ
人数:78名
 来賓として同窓会本部赤地会長、栗林、柳澤副会長、母校より森山校長にご臨席をいただき開催しました。
 総会においては、柿崎前会長が退任し、新会長として重見憲明氏(高17回)が選任れました。
 議事に続く懇親会においては、オカリナユニット「ラ・カラファ」の演奏を楽しみ、また、高橋修氏(高22回)を中心とした若手会員のリードにより応援歌を声高らかに合唱するなど、参加者それぞれ母校にて共にした青春時代に思いをはせ、旧交を温めるひと時を過ごして盛り上がりました。
 本総会の模様は東京鳩会のホームページに掲出しておりますので、ご覧ください。
(報告 伊東博道(高20回)役職 総務担当幹事)
東京鳩会

県庁鳩会

会長 佐藤則之(高29回)
期日:平成29年2月16日(木)
場所:ホテル信濃路
人数:56名(含来賓6名)
 平成28年度の「県庁鳩会」の総会、懇親会を開催しました。総会では、平成28年度の事業報告、29度の役員を決定しました。新支部長には高田真由美氏(高31を選出。その後の懇親会では、同窓会からは赤地会長、高山副会長、徳永事務局長、学校からは森山校長先生、そして、高橋宏、小川修一の両県議会議員をお迎えし、盛会に開催しました。同じ職場で働く若い人からベテランまで一同に会し、思い出に現況にと話に花が咲きました。更に、元応援団長近藤浩氏(高41)の凛とした指揮により校歌が斉唱され、同じ学び舎の同士として気持ちを一層強めました。
(報告 小林弘一・高41回)

高校56回同期会

幹事 宮原 健太
期日:平成29年2月11日?
場所:ホテルメトロポリタン長野
人数:74
 本会より赤地会長をお招きして開催いたしました。
 我々が卒業したのは2004年3月。以来13年ぶりに再会した方もいたのではないでしょうか。思い出を語るには十分な時間ではありませんでしたが、担任の先生と同窓生の元気な姿が確認できたことが何よりでした。会の終わりに校歌を歌い、自分が屋代高校の卒業生であることを再認識しました。次回は十年後、その日まで皆さんどうかお元気でいてください。

高校第25回(四八鳩会)

場所:ホテルメルパルク長野
人数:48
 赤地憲一同窓会長先生、一組担任の斉藤紘志先生の御臨席を賜り、同期生48が参加して盛大に行うことができました。開催に当たっては同期生の本会事務局徳永・宮原両君に大変お世話になりました。
 我が25回生は三度のクラス替えを経験した珍しい学年で高校卒業後同級会は全く行われてきませんでしたが、清水代表発起人を中心に数人の有
志が四八鳩会と称してほぼ毎年参加者を拡大しつつ旧交を温めてきました。この度還暦に至るにあたって、この四八鳩会を核に本会のホームカミング事業のご支援で卒業以来44年経ってはじめての同期会の開催となったのです。
 会はやや緊張気味で始まりましたが、お互いに昔の面影を探りつつ懐かしい卒業写真を見ながら、直に雰囲気も和らぎ楽しい思い出話に花が咲きました。『魂の故郷屋代』が会場いっぱいに響いた後、再会を期しつつ年齢を感じさせない元気一杯の万歳で散会となりました。第2の人生のスタートにあたり心強い絆を確認し合うことができました。
(報告 学年理事 北島祥至)

高校24回同期会

同期会幹事 青木 正治
期日:平成29年2月4日?
場所:ホテルメトロポリタン長野
人数:92
 立春となった2月4日、高校第24回生の「最初で最後」と呼びかけた45年ぶりの同窓会を行うことができました。92名の参加を数え、予想を上回る懐かしい友が集まってくれました。腰原基弘先生、森山尚武先生の御出席をいただき、両先生の60歳過ぎの生き方に教えられることが多くありました。会の終わりに卒業50年を迎える5年後にもう一度最後の同窓会を開催することとなり、またみんなと会える楽しみを残しての閉会となりました。幹事長(発起人代表)の丹羽二三雄君には一番ご苦労をいただきました。同窓生の皆さん方、一生に一回は魂の故郷に帰れる同窓会を企画してみてください。