同期会・支部総会同窓会報告

第33回鳩十六会コンペ

期日:平成30年6月8日(金) 
場所:ウィーゴカントリー倶楽部 
参加者:8名(高 回) 
[優 勝] 寺澤欣哉 
[準優勝] 加藤芳孝 
[三 位] 町田和夫 
※諸事情により、次回は第64回同窓会コンペ(平成30年9月19日(水)、長野南ゴルフ倶楽部)に入れていただき、合同(W)コンペとして開催します。 

八幡支部

支部長 酒井貞之(高4回) 
期日:平成30年5月19日(土) 
場所:八幡公民館 
人数:7名 
 来賓として赤地会長をお迎えして、新しくできた同窓会館のこと、進学状況などの話をしていただき、志部長からは支部の現状、会計報告があった後、これからの運営方法についての話し合いを持った。引き続き支部活動を活発にするように提案があり、役員改選は次回に持ち越しとなった。次回は多くの会員が集まることを期待し、懇親を深めた。 
(報告 柳原康廣(高17回)) 

東京鳩会

会長 重見 憲明(高17回)
期日:平成30年2月24日(土)
場所: 主婦会館プラザエフ
人数:81名
 来賓として本部より赤地会長、柳澤副会長、徳永事務局長、母校森山校長にご臨席をいただき開催しました。
 重見会長の経過報告を中心とした挨拶と議事の後、特別イベントとしてボーカルバンド「長谷川綾」(ベーシストとして宮嵜秀文氏(高35回)が参加)のビートのきいた演奏を楽しみ、また、続く懇親会にはオリンピックに向けて日本女子柔道チームを指導する柳澤久氏(高18回)とその門下の本校出身選手2名が登壇するなど、参加者一同、母校卒業生の多方面での活躍に心からエールを送るとともに、恒例の応援歌の合唱、お楽しみ抽選会などで盛り上がりました。
 本総会のスナップ写真を「東京鳩会」のホームページに掲出しております。
(総務担当幹事 伊東博道・高20回)
◆ お詫び この記事は69号に掲載すべきところ今号70号掲載となりました。東京鳩会の皆様に心よりお詫び申し上げます。

支部総会 「霞が関鳩会」発足

期日:平成30年2月24日(土) 
場所:千代田区丸の内「宮崎料理万作」 
人数:6名 
 宮本真司氏(高31回)が、厚生労働省の医薬生活衛生局長に就任されたことから、中央官庁に職を奉じる者の「霞が関鳩会」が発足しました。国会開会中のお忙しい時期でしたが、国の直面する課題や高校時代の懐旧談等に花を咲かせ、意義深い楽しいひと時と過ごしました。事務局からは東京鳩会がこの日の夕刻、四谷で開催されたことから、赤地会長と徳永事務局長が出席しました。 
 参加者は次のとおり。(敬称略) 
 宮本真司(厚生労働省医薬生活衛生局長・高31回)、白旗和也(文部科学省OB、日体大教授・高34回)、日詰正文(厚生労働省専門官・高36回)、宮澤康一(国土交通省鉄道局総務課長・高37回)。なお、小林洋司(厚生労働省大臣官房審議官・高32回)、豊城浩行(文化庁文化財部参事官・高32回)、宮坂祐介(国土交通省土地建設局国際課長・高 38回)の諸氏は、都合がつかず欠席でした。 

県庁鳩会

幹事長 高田真由美(高31回) 
期日:30年2月16日(木) 
場所:犀北館 
人数: 46名(含来賓5名) 
 平成二十九年度の「県庁鳩会」の総会、懇親会を開催しました。総会では、平成二十九年度の事業報告、三十年度の役員を決定しました。新支部長には若狭利行氏(高31回)を選出。その後の懇親会では、同窓会からは赤地会長、栗林副会長、徳永事務局長、学校からは近藤教頭先生そして、高橋宏県議会議員をお迎えし、盛会に開催しました。学年や部署を越えた交流を図り、思い出に現況にと話に花が咲きました。更に、元応援団長近藤浩氏(高41回)のリードで校歌を斉唱し、団結を一層深めました。同窓会に対しては、創立百周年に向けた寄付を行いました。 
(報告 岡田哲雄・高42回) 

高28回同期会

幹事 柳澤 修嗣
期日:平成30年1月20日
場所:ホテルメトロポリタン長野
人数:65名
 平成30年1月20日、ホテルメトロポリタン長野において、恩師水野浩、赤地憲一の両先生、新津知可子同窓会副会長の参加を得て、総勢65名で第28回生ホームカミング鳩会を開催した。元天文班顧問、86歳となられた水野先生は、「2035年9月2日には、長野市で皆既日食が見られる。自分は103歳となるが、君たちはまだ77歳だ。一緒に見よう」と意気軒昂。赤地先生は、60歳から始めたバイオリンで校歌を演奏。新津副会長曰く、「今までの演奏の中で最高のでき」とのこと。会場に同窓会館建設寄付金箱を設け、多額のご芳志をいただいた。楽しい宴はあっという間に終了し、参加者はそれぞれ二次会へと散った。

高38回同期会

幹事 小坂 浩一
期日:平成30年1月2日
場所:ホテルメルパルク長野
人数:118名
 赤地憲一同窓会長様、四組担任滝沢三昭先生、七組担任小林武先生の御臨席を賜り、同期生118名が参加して、盛大に行うことができました。
 開催にあたっては本会事務局宮原先生には、大変ご尽力いただきました。赤地会長と我々の同窓生外陽子さんによる校歌のバイオリン演奏が始まると自然に大合唱が起こり、本当に魂の故郷屋代に帰ってきたのだなと実感できました。
 恩師滝沢先生には国語、小林先生には体育の授業という形でのご挨拶を頂戴し、38年ぶりに聞く始業のチャイムと起立・礼・着席の声はすがすがしいものでした。旧友達との再会の場を包む時間はあっという間に過ぎ、ほんとうに楽しい一時を過ごすことができました

倉科支部

支部長 原 勝栄(高15回)
期日:平成29年11月30日
場所:倉科公民館
人数:12名
 本会より赤地会長にご出席いただき開催しました。事業報告、会計報告に続いて役員の改選が承認され来年度の体制が整いました。赤地会長からは、同窓会館建設について寄付金を含めた進捗状況についての説明がありました。また同窓会員でもある市会議員の原利夫氏より、千曲市の当面の課題についての講演をいただきました。 懇親会に入り、会員相互の近況や母校の話題などで和やかな一時を過ごしました。最後に全員で校歌を合唱し、同窓会の今後の発展と会員の健康・活躍を願っての万歳三唱で散会しました。

杭瀬下・新田支部

支部長 池田 均(高14回)
期日 平成29年11月21日
場所:杭瀬下公民館
人数:11名
 本会より地元の大西副会長のご出席をいただき開催。冒頭、逝去された会員の皆様の黙祷、支部長挨拶と続き、大西副会長より、本会の様子―特に同窓会館建設に関わるお話をいただきました。内容は今までと大きく変わり、12月10日の内覧会、事務局の移動等念願の同窓会館の完成に大きく夢が膨らむものでした。
 議事終了後、懇親会は長時間、大いに盛り上がり、最後は校歌を斉唱し終りました。(報告 事務局長 太田政夫(高15回))