同期会・支部総会同窓会報告
平成 30 年度 「ホームカミング」ご寄付
▼高48回 5万8、000円
▼高58回 3万4、400円
▼高39回15万5、000円
▼高19回 2万 円
東京鳩会
会長 重見 憲明(高17回)
期日: 平成31年2月23日(土)
場所:主婦会館プラザエフ
人数:61名
来賓として同窓会本部から赤地会長、長谷川副会長、徳永事務局長、母校より高澤校長にご臨席をいただき開催しました。
重見会長の経過報告を中心とした挨拶と一連の議事ののち、本年度の特別イベントとしてトランペット奏者渡邊(小篠)優さん(57回卒)を中心としたメンバーによる軽音楽演奏を楽しみながら、参加会員一同久しぶりの再会に旧交を温めあうとともに、恒例の応援歌の合唱、お楽しみ抽選会などで大いに盛り上がりました。
(報告 総務担当幹事伊東 博道(高20回)
県庁鳩会
会長 若狭 利行(高31回)
期日: 平成31年2月15日(金)
場所:ホテル信濃路
人数:37名
平成三十年度の県庁鳩会の総会、懇親会を開催しました。総会では平成三十年度の事業報告がされ、新年度の役員を決定しました。新支部長には鈴木英昭氏(高33回)を選出。その後の懇親会は、同窓会から赤地会長、柳澤副会長、徳永事務局長、学校から髙澤校長先生そして、高橋宏県議会議員、小川修一県議会議員の皆さまをお迎えして盛大に開催されました。御来賓と、また、学年や所属部署を越えた思い出や現況の話で盛り上がり、交流が深まりました。最後に、元応援団長の近藤浩氏(高41回)のリードで校歌を斉唱し、団結を一層深めることができました。
(報告 瀧澤 貴之(高55回))
高19回ホームカミング
代表幹事 渡辺 一成
期日:平成30年12月1日(土)
場所:メルパルク長野
人数:37名
今年は二回同期会を開いた。6月に上山田温泉「うめむら」で開催したものについては69号で報告した。この12月のものは、「古希」を寿ぐとともに、同窓会館の募金活動の総括を兼ねて開催したもの。まさに旧交を温め合う機会となった。卒業以来52年ぶりに会う同期生の顔ー昔のままだったり、「変わったなぁ」だったり。
会の冒頭で、同窓会館建設募金に唯一100名を超える実績(108名)を示した19回生に対して、来賓の赤地会長から「心から感謝と敬意を表します」という言葉をいただいた。
宴会に入っては、岩田章平君がまとめてくれた高校時代の写真や現在の高校、同窓会館の様子などがプロジェクターで映し出され大いに盛り上がった。約二時間の会はあっという間に終わりの時を迎えた。渡辺代表幹事から「この次のホームカミングは喜寿の歳に」という提案があり即決。続いて次年度例会幹事丸山和幸君から「来年はまた『うめむら』で」という呼びかけがあり、これも即決。事務局の篠原貞昭君の三本締めでお開きとなった。
《百歳へ古希のスタート一位の実》
(報告 徳嵩芳夫)
篠ノ井支部
支部長 渡邉 一正(高7回)
期日:平成30年11月17日(土)
場所:割烹ひさご
人数:14名
本会より徳永事務局長をお招きし、総勢14名にて開催されました。開会にあたり渡邉支部長より、役員・会員が一致団結して篠ノ井支部の活動をより活発にしたいとの挨拶がありました。来賓挨拶では、徳永事務局長より本会の活動や最新の母校卒業生の進学状況等についてご報告をいただきました。議事では、これまで役員が不在となっていたみこと川区に小林正登氏(高16回)が新たに役員として就任することが承認されました。
総会後の懇親会では会員相互の親睦がさらに深まり、最後は参加者全員で校歌を斉唱し散会いたしました。
(報告 事務局 白石恭之・高45回)