同期会・支部総会同窓会報告

支部長　平林　彊（高９）
期日：平成27年10月31日（土）
場所：雨宮研修センター
参加：18名
　本会より副会長の吉川様を迎え開催。最初、校歌斉唱。低音の魅力を響かせ、久しぶりに校歌を歌った喜びがみなの顔に満ちていました。議事に入り、収支決算書がスムーズに可決。吉川副会長には同窓会館の建設について細かくご説明いただいた。それによれば、建設と百周年に向
けて一億円ほどの資金が必要とのことでした。
　懇親会は、和気藹々と楽しい会になりましたが、若い人の参加が少なく残念な気がしました。

支部長　竹内義明（高11）
期日：平成27年10月25日（日）
場所：北原　山崎屋食堂
参加：16名
　本会より柴田幸一副会長をお招きし開催しました。柴田様からの現況報告の中での中学部の生徒の進学希望が全員屋代高校だということを伺い、当たり前であると同時に妙に心に響くものがありました。また、同窓会館の土地が確保され、建設が具体化されてきたお話もありました。
　楽しい懇親会の最後は、校歌、応援歌全曲を歌い、再会を約し散会しました。
　　（報告　山崎光幸（高11））

期日：平成27年10月23日（金）
場所：浅間高原カントリークラブ
参加：17名
優　勝　者：久保田宗貴
準優勝者：丸山英樹
ベストグロス：宮下忠之　89
　競技終了後、太田区保養所にて表彰式と懇親会を行う。大いに盛り上がり同窓の絆を深め合いました。

支部長　中村豊明（高13)
期日：平成27年10月18日（日）
場所：五加コミュニティセンター
参加：15名
　来賓に赤地同窓会長をお迎えして開催され、支部の現況報告及び会計報告等が承認さ
れました。
　赤地会長からは、同窓会館建設に向けての現況等についてお話をしていただきました。総会に引き続き記念写真撮影。その後懇親会に入り、会員相互の近況を語り合いながら親睦を深めました。最後に校歌を全員で合唱し、同窓会の今後の発展と会員各位の健康・活躍を願って、声高らかに万歳を三唱して散会しました。

支部長　清水昭晴（高21）
期日：平成2
7年10月17日（土）
場所：割烹　柏屋
参加：14名
　本会から大西禎彦副会長をお迎えし、開催しました。会計報告に続き役員改選では、支部長以下三役が新たに選出され、組織の強化を図るため、小川修一県議、和田英幸市議が顧問に就任されました。
　大西副会長からは、同窓会館の建設は建設資金の八割が準備できないと着工できないこと、そのための資金集めの協力についてや、母校の様子などをお聞きしました。
　懇親会では、思い出話に花が咲き、あっという間の二時間でしたが、最後に母校と会員の健康・活躍を祈り校歌を斉唱、楽しいひとときをすごすことができました。
　　（報告　宮尾憲夫（高35））

支部長　滝澤一男（高10）
期日：平成27年10月17日（土）
場所：サトウ会館
参加：13名
　高山副会長をお迎えして開催。支部事業、会計報告を承認。副会長からは、母校の近況、後輩の活躍状況、そして附属中学一期生が高校に入学して完全な中高一貫校となり、生徒数千八十名、職員百名超の大規模校になった旨のお話と、同窓会館建設がいよいよ現実のものになりその経過と内容等詳しくご説明いただきました。
　懇親会は野口顧問（高５）の発声で乾杯の後、会員相互の近況報告及び在学中の思い出に浸り、時を忘れた楽しい時間を過ごし、校歌、応援歌を斉唱して解散しました。
　　（報告　藤澤善雄（高16））

支部長　飯田洋一（高13）
期日：平成27年10月17日（土）
場所：川中島公民館
参加：24名
　柴田副会長にご出席をいただき開会。前支部長西沢忠男様に黙祷を捧げ、参議院議員
北沢俊美様の祝電を披露し、議事に入りました。活動報告、会計報告が承認された後、講
演に。題は「ウイルスの話」。西沢修一様より感染症について大変有意義なお話がありました。最後に校歌を合唱し、19回通常総会を閉じました。

期日：平成27年10月５日（月）
場所：南長野ＧＣ
参加：20名
優　勝　者：宮崎弘道（高９）
準優勝者：久保嘉男（高13）

幹事・根石紘一
期日：平成27年　　　９月28日(月) ?29日(火)
場所：横浜みなとみらい万葉　　　倶楽部
人数：21名
　第十二回生は卒業後55年になりますが、当会は毎年東京もしくはその近辺で総会・懇親会を開催しています。今回は、長野県在住者九名を迎えて、中華街での昼食会・散策、万葉倶楽部(温泉)での総会・懇親会となりました。夜景が美しい大桟橋迄の横浜港ナイトウオーキングを楽しみました。長野からの参加者は、翌日名門コースの磯子カンツリークラブでゴルフを楽しんで帰りました。

幹事　・　野口あゆみ
　期日：平成27年９月20日（日）
　場所：メルパルク長野
　参加： 90名
　友人との「50歳の記念に集まりたいね。」という会話から始まった私達のホームカミング。幸い協力してくれる友人が集まり、あっという間に執行部が立ち上がりました。独りではできない事でも一人ひとりの企画力、実行力、交渉力などが全て形となり、当日は90名以上が集う盛大な会となりました。
　同窓会事務局のお力添え、赤地会長様のお心遣い、福島先生のご配慮等本当に感謝で
す。ありがとうございました。
　今回の集まりを機にまた新たなつながりも生まれたようで、それだけでも開催した意味
は充分にあったのかなと思います。
　※なお会費の一部（十二万円）を同窓会に寄付致しました。