同期会・支部総会同窓会報告
第 25 回鳩十六会(はとむかい) ゴルフコンペ
期日:平成二十七年 五月十四日(木)
場所:長野京急CC
参加:九名
優勝者 荒井 駿
準優勝者 鎌倉法弘
※高16回生の集まりです。 年三回開催。
ホームカミング鳩会報告
高校四回・併中二回同期会 幹事 宮坂 力
期日:平成二十七年 五月十日?十一日
場所:ホテル圓山荘
参加:二十五名
恩師関文男先生、赤地憲一会長をお迎えして開催しました。八十歳を超え足腰の衰えが目立つ諸兄ですが、気力はまだまだ充分です。
関先生からは六十数年前の思い出話を交えたご祝辞を頂きました。赤地会長からは、ホームカミング鳩会の趣旨のご説明と、「同窓会館」の建設事業は土地買収の予算が三月県会で承認され、確実に前進している旨のご説明を受け、併せてご祝辞を頂戴しました。
欠席の返信の中で目立ったのが病気や入院中で外出が困難といったものでした。
こんな便りもありました。
「屋代での学校生活は少年期から青年期に及び、よき師、よき友に囲まれ楽しい六年間でした。四年間も最下級生だったことは非常に珍しい良い経験でした…」「孫が今春屋代高校に入学しました。小生の後輩だと云ったら驚いていました…」
昔の友人との思い出話に楽しい一夜を過しました。校歌、応援歌を皆んなで歌い、次回の同期会での再会を約して散会しました。
埴生支部
支部長 宮坂仁三(高16)
期日:平成二十七年 五月九日(土)
場所:埴生公民館
参加:十四名
本会から赤地会長のご出席をいただき、同窓会館建設に向けての報告をお聞きした後総会となりました。支部の活動報告、会計報告に続いて役員の改選が承認され、総会は滞りなく終了しました。
総会後の懇親会では、普段はなかなか会うことのない同窓の仲間達が懐かしい思い出話に花を咲かせ、時の経つのを忘れるほどでした。最後は新支部長の下、同窓会の益々の発展を願って高らかに万歳を三唱してお開きとなりました。
塩崎支部
支部長 柳原義正(高11)
期日:平成二十七年 四月二十六日(日)
場所:稲荷山温泉 杏泉閣
参加:十九名
本会から赤地会長をお迎えし、塩崎支部の総会が賑々しく開催され、二十六年度の活動報告、会計報告等が承認された。赤地会長からは、同窓会館の建設や中高一貫校の状況など当面する課題についてお話いただいた。
総会に引き続き、記念写真の撮影と校歌の合唱が行われ盛大な懇親会となった。
報告 柳原義正
東福寺支部
支部長 宮尾保雄(高7)
期日:平成二十七年 四月十一日(土)
場所:東部合同庁舎
参加:八名
本会より赤地会長のご出席を戴き開催。出席者は八名。最近では最も少ない人数で残念でしたが、これも翌日(十二日)の県議選の影響とも思われ納得。しかし、会長からよい話を承り、花見をしながら本当によい会合でした。同窓会館建設は、早急に達成しなければならない課題だと誓いを新たにしつつ会を閉じました。 報告 宮尾保雄
千曲鳩会ゴルフコンペ
会長 野沢純四郎(高9)
千曲鳩会は今年通算89回から97回までのコンペを開催しました。成績は以下の通りです。上が優勝者、下が準優勝者(敬称略)
・第89回(4月28日)
春日良文 竹内 保
・第90回(5月28日)
金井啓二 米沢暉夫
・第91回(6月18日)
竹内公文 清水佑一
・第92回(7月28日)
佐藤亘司 長坂善光
・第93回(8月28日)
滝沢勝人 村松正彦
・第94回(9月18日)
青木宏之 塩野入辰夫
・第95回( 10月9日)
武田 稔 和田国光
・第96回( 10月28日)
中村 博 野沢純四郎
・第97回( 11月12日)
甘利 暢 小林 武
千曲鳩会は毎回の参加費から母校援助金として同窓会に寄付をしています。今年も十万円を贈りました。また会員を募集しています。(男女不問。若い同窓生歓迎)
信更支部
支部長 田中 健(高6)
期日:平成二十七年
三月二十六日(木)
?二十七日
場所:戸倉上山田温泉 菊水
参加:七名
本会から副会長の高山さん、事務局担当の新津さんを迎え、戸倉上山田温泉で一泊二日の支部総会を開催した。本会より現況報告を詳細にしていただき、その後支部の現況について話し合い、最後に役員が改選されました。懇親会は飲み放題とあって、参加者数の割には飲量が多く幹事を心配させたようです。御仕舞いに校歌のみならず、応援歌を全曲合唱し散会した。
報告 石坂袈裟好(高12)
西寺尾支部
支部長 池田慶順(高9)
期日:平成二十七年
三月十四日(土)
場所:西寺尾公民館
参加:十名
本会より栗林副会長を迎え、西寺尾支部総会が西寺尾公民館で開催されました。池田支部長の挨拶の後、事務局からの連絡が行われ、栗林副会長より同窓会館建設計画や屋代高校及び附属中学の現状をお話いただいた。
その後懇親会に入り、高校時代の昔話や、今の高校生との違い及び伝統等についていろいろな話題で盛り上がりました。本会からのご祝儀や今までの蓄え等もあり、お酒やお料理も十分いただきました。この総会は隔年で行われていますが、次回からは若い人達もお誘いしたいと考えて
います。
報告 畑 彰義(高19)
第三十一回東京鳩会
支部長 柿﨑正義(高9)
期日:平成二十七年 二月二十八日(土)
場所:銀座東武ホテル
参加:八十一名
同平成二十六年度東京鳩会総会は、来賓に赤地同窓会長、柳澤副会長、塩野学校長をお迎えし、高校1回から60回まで幅広い同窓生が参加し開催されました。
赤地会長、塩野学校長から、母校の近況等について貴重なお話を伺ったほか、今回はトランペット奏者の渡邊優さん(57回)を中心としたカルテットの演奏を楽しみながら、一年ぶりの再会を喜び合い、校歌、応援歌を合唱して世代を超えて母校での青春の記憶に胸を熱くするひとときを過ごしました。東京鳩会では会員の高齢化を受けて、首都圏在住の若手同窓生の積極的な参加を求め活動していくこととしています。
報告 伊東博道(高20)
県庁鳩会
会長 町田秀俊(高28)
期日:平成二十七年 二月十八日(水)
場所:ホテル信濃路
参加:二十五名
二月県会開催日に平成二十六年度の総会と、赤地同窓会長はじめ同窓会役員の皆さん、県会議員の皆さんを来賓として懇親会を開催しました。県庁鳩会は、屋代高校出身の県職員二百二十五名のうち、県庁及び長野市内の現地機関に勤務する百五十四人と、同じく屋代高校出身の県警職員九十二名のうち、県警本部勤務の二十八人で組織されており、百八十二人の会員が所属しています。懇親会の参加者が増えないのが悩みの種ですが、少数精鋭のメンバーで学年や部署を越えた交流を図ることが出来ました。最後に母校と県庁鳩会の発展を祈って校歌を斉唱し、団結を深めました。
報告 竹内徹(高39)