同期会・支部総会同窓会報告

東京鳩会

会長 重見 憲明(高17回)
期日: 平成31年2月23日(土)
場所:主婦会館プラザエフ
人数:61
 来賓として同窓会本部から赤地会長、長谷川副会長、徳永事務局長、母校より高澤校長にご臨席をいただき開催しました。
 重見会長の経過報告を中心とした挨拶と一連の議事ののち、本年度の特別イベントとしてトランペット奏者渡邊(小篠)優さん(57回卒)を中心としたメンバーによる軽音楽演奏を楽しみながら、参加会員一同久しぶりの再会に旧交を温めあうとともに、恒例の応援歌の合唱、お楽しみ抽選会などで大いに盛り上がりました。
(報告 総務担当幹事伊東 博道(高20回)

県庁鳩会

会長 若狭 利行(高31回)
期日: 平成31年2月15日(金)
場所:ホテル信濃路
人数:37
 平成三十年度の県庁鳩会の総会、懇親会を開催しました。総会では平成三十年度の事業報告がされ、新年度の役員を決定しました。新支部長には鈴木英昭氏(高33回)を選出。その後の懇親会は、同窓会から赤地会長、柳澤副会長、徳永事務局長、学校から髙澤校長先生そして、高橋宏県議会議員、小川修一県議会議員の皆さまをお迎えして盛大に開催されました。御来賓と、また、学年や所属部署を越えた思い出や現況の話で盛り上がり、交流が深まりました。最後に、元応援団長の近藤浩氏(高41回)のリードで校歌を斉唱し、団結を一層深めることができました。
(報告 瀧澤 貴之(高55回))

高19回ホームカミング

代表幹事 渡辺 一成
期日:平成30年12月1日(土)
場所:メルパルク長野
人数:37名
 今年は二回同期会を開いた。6月に上山田温泉「うめむら」で開催したものについては69号で報告した。この12月のものは、「古希」を寿ぐとともに、同窓会館の募金活動の総括を兼ねて開催したもの。まさに旧交を温め合う機会となった。卒業以来52年ぶりに会う同期生の顔ー昔のままだったり、「変わったなぁ」だったり。
 会の冒頭で、同窓会館建設募金に唯一100名を超える実績(108名)を示した19回生に対して、来賓の赤地会長から「心から感謝と敬意を表します」という言葉をいただいた。
 宴会に入っては、岩田章平君がまとめてくれた高校時代の写真や現在の高校、同窓会館の様子などがプロジェクターで映し出され大いに盛り上がった。約二時間の会はあっという間に終わりの時を迎えた。渡辺代表幹事から「この次のホームカミングは喜寿の歳に」という提案があり即決。続いて次年度例会幹事丸山和幸君から「来年はまた『うめむら』で」という呼びかけがあり、これも即決。事務局の篠原貞昭君の三本締めでお開きとなった。
《百歳へ古希のスタート一位の実》
(報告 徳嵩芳夫)

篠ノ井支部

支部長 渡邉 一正(高7回)
期日:平成30年11月17日(土)
場所:割烹ひさご
人数:14名
 本会より徳永事務局長をお招きし、総勢14名にて開催されました。開会にあたり渡邉支部長より、役員・会員が一致団結して篠ノ井支部の活動をより活発にしたいとの挨拶がありました。来賓挨拶では、徳永事務局長より本会の活動や最新の母校卒業生の進学状況等についてご報告をいただきました。議事では、これまで役員が不在となっていたみこと川区に小林正登氏(高16回)が新たに役員として就任することが承認されました。
 総会後の懇親会では会員相互の親睦がさらに深まり、最後は参加者全員で校歌を斉唱し散会いたしました。
(報告 事務局 白石恭之・高45回)

倉科支部

支部長 安藤 洋(高15回)
期日:平成30年11月15日(木)
場所:倉科公民館
人数:14名
 秋も深まった11月中旬、本会副会長吉川氏のご出席を戴き倉科支部総会が会員13名出席、倉科公民館にて開催されました。支部活動・決算等の報告後、吉川副会長の同窓会館建設への御礼等御挨拶を戴き、其の後30分程先輩会員の原利夫氏(高6回)に『当面する千曲市の課題等について』のご講演を戴きました。
 懇親会に移り、会員相互の活動や地区内の話題等に花を咲かせ楽しい一時を過ごしました。 会の閉めに当り吉川副会長の音頭で一本締めを行い全員で学窓時代に思いを馳せながら『・・魂の故郷屋代』と校歌を熱唱して散会しました。

川中島支部

支部長 西澤修一(高17回)
期日:平成30年11月10日(土)
場所: 川中島公民館分館
人数:20名
 本会より赤地会長をお招きし、総数20名にて開催いたしました。同窓会長と北澤俊美元防衛大臣のご祝辞がありました。北澤元大臣は、「ソクラテスの弁明」を引用し、人類が間違った方向に進まないように、民主主義と議会の大切さを説かれました。議事では、活動報告、会計報告が行われ、同窓会長から母校の近況と同窓会館建設の経緯について報告があり、続いて、野本靖市議会議員の市政報告がありました。
 懇親会では各自が近況や母校の思い出を語り、先輩後輩の世代を超えた楽しい一時を過ごし、再会を期し閉会しました。

中津支部

支部長 山崎光幸(高11回)
期日:平成30年10月28日(日)
場所:山崎屋人数:14名
 平成30年度総会が、本会より柴田副会長をお招きして開催されました。総会では、30年度予算案及び、新体制の役員が承認されました。
 柴田副会長より母校の近況報告や、第15回屋高フォーラムの説明等をいただいた後、楽しみにしていた懇親会に移りました。先輩後輩の世代を超えて、大変楽しい時間を共有することができました。最後に校歌、応援歌を斉唱して散会しました。当支部には90余名の会員がおりますが、いつも同じ顔ぶれのような面々です。来年は多くの方の御参加を期待しております。
(報告 事務班長 青木幹雄・高11回)

雨宮支部

支部長 野澤 肇(高14回)
期日:平成30年10月27日(土)
場所:雨宮研修センター
人数:十五名
 宮入義彦副支部長の司会で開会。声高らかに全員で校歌斉唱。続いて来賓の吉川正徳本会副会長に母校の近況、同窓会館の建設時のエピソード、現在の利用状況、今後の計画等お話していただきました。議事では平成29年度の会計報告、監査報告、任期満了による役員全員の改選を行い、また、加入会員の現状を年代や地区別にまとめ、今後の支部活動の参考にしました。終了後、懇親会に移り、和気あいあいに一時を過ごしました。なお、次年度の支部長に宮入義彦さん(高12)、副支部長に春原守さん(高19)と高野敬道さん(高19)が選出されました。

静岡県支部

支部長 飯島庸男(高22回)
期日:平成30年10月20日(土)
場所:沼津市内 駿河の湯「坂口屋」
人数:4名 第15回記念総会開催。校歌で始まり飯島支部長の挨拶と議事が進み、懇親会に移って支部長の音頭で乾杯、再会を祝した。筆者が同窓会館落成に参加しての報告と現状報告を行い、それぞれ今昔の話に話題は尽きず。飯島支部長は現役で頑張っております。渡辺茂生氏(高5回83歳)は11月11日(日)に長泉町クロスカントリーロードレースの5㎞の部にエントリーしたことを聞きびっくり。(約36分で無事完走でした。)
 次回16回も10月に開催予定。案内状のはがきは必ず投函してください。
(報告 南澤暁幸・高5回)

共和支部《これぞ同窓会》

支部長 野口 弘夫(高15回)
期日:平成30年10月20日(土)
場所:割烹 志摩
人数:19名
 年を重ね、また「出会う」。だから同窓会は楽しい。互いに歳を重ねてきたからこそのいとおしさに触れ合える場かもしれません。
 会員19名、本会から赤地会長と高山副会長をお招きして、総会が開催されました。議案は全て承認され、役員改選に移り、支部長に副の野口弘夫が推挙され、副支部長は藤沢善雄氏が留任、新たに飯田茂氏が選任されました。監事の太田一雄氏・岡沢益雄氏、事務局丸野寛美氏は留任され、支部長の滝沢一男氏は顧問として選任されました。
 赤地・高山正副会長からは、躍進する母校の様子や屋高フォーラムの報告がありました。懇親会は、老いも若きも来賓も話に花が咲きました。「歌を忘れているぞ」と声が飛び、校歌・応援歌を歌いました。《これぞ同窓会だ》―プールのある中庭で歌った姿を思い浮かべながら、声を張り上げました。余韻の残る中、再会を誓い解散しました。

高5回生同期会《二八鳩会》

幹事 野口 泰軌
期日: 平成30年10月16日(火)
場所:上山田ホテル
人数:13名
 新装なった鳩陵会館を事務局の新津知可子さんのご案内で見学。調和の取れた一、二階の会議室、「魂の故郷」を象徴する威風堂々たる外観にも感銘を受けた。夕刻からは赤地同窓会長をお招きして、酒宴の席上、母校の現況・卒業生の動向等についてお話を承った。在校生は文武両道の道を極め、また卒業生は社会のあらゆる分野にわたりそれぞれ目覚しい活躍をされておられるとのこと。頼もしさに心躍る思いがした。今回も同期の輩と戯言を交わし談笑する気力が残っているのはうれしい。来年の再会を誓い校歌を斉唱して散会した。 (報告 中村 脩)

五加支部

支部長 中村 正次(高16回)
期日:平成30年10月14日(日)
場所: JA五加コミュニティー
人数:16名
 総会に先立ち、恒例のマレットゴルフ大会も15回目を迎え、初心者も含めて14名が参加し和やかに行うことができました。
 総会は、本会より赤地会長をお迎えし、午後3時半より開催しました。会計報告、次年度予算等承認された後、赤地会長より同窓会館建設経緯、寄付御礼、屋高フォーラムについて詳細な説明を頂きました。総会後記念写真を撮影し、懇親会に移り、近況報告をしたり、母校で過ごした青春時代を語り合い盛り上がりました。最後に母校で応援団員であった二名の音頭で、校歌と応援歌を高らかに合唱し、万歳三唱で散会となりました。
(報告 中村大三・高19回)

東福寺支部

支部長 宮下 武(高10回)
期日:平成30年9月22日(土)
場所:東福寺合同庁舎
人数:10名
 本会より柳沢副会長をお迎えし、支部総会を開催しました。始めに支部長からは、同窓会館の建設に際し、ご協力を頂き立派に竣工し落成式が行われたこと、また、本年の年会費の集金が終了した等の報告がありました。続いて、柳沢副会長からご挨拶をいただき、母校の状況や同窓会の現況等について、詳細なお話を承りました。
 その後、平成29年度活動報告並びに会計報告に続いて平成30 年度活動計画が提案され承認されました。更に会員からは、会員拡大の必要性に鑑み、同窓会員の把握の方法等活発に意見が出され、有意義な意見交換の場となりました。
 懇親会は、和やかな雰囲気で時の経つのも忘れて話が弾み、楽しい一時を過ごすことができました。終盤には校歌を高らかに合唱し会を閉じました。

杭瀬下・新田支部

支部長 小林 俊一(高14回)
期日:平成30年9月20日(木)
場所: 杭瀬下公民館講堂
人数:13名+大西副会長
 開催前に、新しく開館した同窓会館と母校の見学を行った。会員11名が集まり、母校から近藤教頭先生がガイドとして加わってくださった。私たちの学生時代と大きく変貌した学び舎に驚きと期待を感じた次第であった。
 夕方からは更に本会から大西副会長と会員二名が加わり、杭瀬下公民館で当日の反省を含め、支部規則の設定案について大いに議論し合った。次回開催までに前向きに検討する事となり散会した。

第64回屋代同窓会コンペ

期日:平成30年9月19日(水)
場所:南長野ゴルフ倶楽部
参加:38名
優 勝:桑原 茂夫(高10回)
準優勝:宮原徳一郎(高18回)
三 位:飯島 宣公(高8回)
 本年春季大会(第65回)は、5月9日(木)の予定です。参加希望者は、南長野ゴルフ倶楽部酒井さんまでお申し込みください。

桑原支部

支部長 柳澤 種男(高9回)
期日:平成30年9月15日(土)
場所:桑原中区公民館
人数:9名(会員8名+副会長)
 本会より吉川副会長様においで頂き開催しました。初めに校歌を斉唱心を一つにして始めました。吉川様より、会館建設に関わること、これからの会館活用如何のこと、母校の様子等々をお話いただきました。本年度は3名の脱会者があり、会員数は33名となったので何とか新会員をとあれこれ話し合いました。
 役員改選では新支部長に宮崎一雄氏(高20回)を選出、事務局は柳沢博一氏の留任となりました。
 懇親会では和気あいあい楽しい一時を過ごし、同窓生とは本当にいいものだと実感した次第です。来年はもっと多くの参加をと期待しています。

高39回ホームカミング

学年理事 南沢 潤
期日: 平成30年9月15日(土)
場所: メトロポリタン長野
人数:153名
 2年振りの同窓会は、前回の110名を大幅に上回る人数となった。雛壇に収まりきらない程の全体撮影で始まり、ご来賓の赤地同窓会長の華麗なバイオリン演奏の後は、仲間と恩師を偲んでの黙祷。そして、ご出席いただいた6名の先生方の御紹介と、塚田正志先生の乾杯で開宴。9組幹事の傳田君作による母校のオリジナル映像の上映に続き、前回同様クラス毎に登壇。担任からの点呼で全員が紹介された。宴たけなわのところ時間も迫り、元応援団副団長9組三井君による素晴らしいリードにより全員で声高らかに校歌斉唱。後ろ髪を引かれつつ、全クラスが2次会の会場に流れて行った。

松代支部

支部長 松木 孝一(高14回)
期日:平成30年9月2日(日)
場所:旅館 定鑑堂
人数:14名
 今まで一年置きの総会を毎年開くこととしました。 本会より栗林副会長様をお迎えし、会館の完成と寄付額が目標到達間近であること、現生徒の会館利用や活躍状況などのお話をいただき、支部長からは会館見学と会費値上げ後2年目になり、父母代納者と高齢者のご逝去による退会が気にかかる、一層の会員増強に協力願いたい旨を伝えて、総会終了後の懇親会に入りました。懇親会は大いに盛り上がり、ビールやお酒を大いに楽しんだ総会でした。

高18回ホームカミング

幹事 中村 勇
期日: 平成30年8月26日(日)
場所:サトウ会館
参加人数:40名
 人生、古希を超えることができましたことをお互いに祝って、益々、健康で幸せに長生きを、ということで本会を開催しました。午後3時、新築の同窓会館に集合し、徳永事務局長に館内を案内していただき、鳩陵ホールにて名カメラマン小野沢裕親君に皆笑顔で記念写真を撮ってもらいました。その後サトウ会館ザ・ワイズにマイクロバスにて移動し、午後5時、赤地憲一同窓会長から同窓会館・多目的運動広場建設の経緯等近況報告をいただき、約3時間、当時「屋代高校はケンカひとつない良い校風」と信毎の学校紹介に載った懐かしい思い出話等、人生70年を楽しく語り合うことができました。会の結びとして、松坂道明君の指揮のもと元気いっぱい校歌を斉唱し、安藤信幸君から3 年後の本会の開催を提案しての万歳三唱でお開きとなりました。